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第9回 東京湾53 PickUp! in 横浜開港祭 2011 開催リポート
報告:霜田

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第9回 東京湾53 PickUp! in 横浜開港祭 2011 開催リポート
報告:霜田

今年も横浜開港祭の会場で東京湾53 PickUp! を開催しました。東北の震災により、開港祭の開催すら危ぶまれましたが規模を縮小し1日だけの開催という形で6月2日に開かれました。東京湾支部としても今回の参加は直前まで検討を重ね、結果協賛もなし、参加費もなし、また平日ということもあり普段のスタッフと少数で運営していくことに決めました。当日は残念ながら雨模様。開港祭に訪れる人も少なくちょっとさびしいお祭りでした。10分程度の花火が終わり午後9時くらいからゴミ拾いを開始。やはり人出が少なかったせいかゴミも少なかったのですが、思ってもみないものが・・・。それは花火の破片です。花火の構造は火薬玉を紙で作られた玉に入れてあるだけかと思っていましたが、実は中にはプラスティック製の部品が入っているものも多く、それらが落ちてきているのです。通常は海上や川など水の上で打ち上げられるので人の目には触れませんが、たかが10分程度の打ち上げでも相当量の花火ゴミが落ちていました。実は今回の花火は予算削減か打ち上げ数が少ないためか地上から打ち上げました。そのためにこの件が発覚したのですが、それらが普段は海に落ちているということです。ちょっと花火を見る目も変わっちゃいますね。さて通常のゴミの方はやはりかなり少なく、少人数でも拾いきることができる量でした。写真は深夜12時ころ。最後まで残ってくれたメンバーです。
別件ですが、東京湾支部は今回の東北地震に対し援助活動を行ってきました。まず支部長の落合が毎年釣りでお世話になっている石巻市の離島田代島へ4月2日から1週間ボランティア活動に行ってきました。元美容師という特技を生かし、お風呂にも入れない島の人たちの髪の毛を切るなどしてきました。また東京湾支部でストックされていたこれまでのゴミ拾い参加費の残金で自転車、文房具、食材、衣類、絵本、衣料品など25万円相当の寄付をさせていただきました。今後も何かできることがあればやっていきたいと考えています。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会

■主協賛
 

■その他協賛
ワールドバスソサエティー 

■後援


■参加人数
15人

■ゴミ回収量
可燃ゴミ:45リットルゴミ袋11袋
不燃ゴミ:45リットルゴミ袋3袋
空き缶ゴミ:45リットルゴミ袋0袋
空きビンゴミ:45リットルゴミ袋0袋
ペットボトル:45リットルゴミ袋2袋
粗大ゴミの回収量:紙ゴミ2袋、ペットボトルキャップ1袋、傘6本、金属類1袋

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