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第7回 霞ヶ浦自然観察会 小物釣り教室 2010 開催リポート
報告:吉田 幸二

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第7回 霞ヶ浦自然観察会 小物釣り教室 2010 開催リポート
報告:吉田 幸二

2010年12月11日(土)、
Fish村の小池栄湖で小物釣り教室が開催されました。
水温や水深、底質、ストラクチャーの有無などによって、棲息している
魚が違うことを理解して貰うため、比較的環境が整っており、
地下水のために低水温期でも魚の動きが活発な小池栄湖での開催と
なりました。
先ずは仕掛けづくりから始めます。
小物釣りなので、6〜9尺ほどの竿に見合った仕掛け作りです。
0.3号から06号ぐらいで仕掛けを作ります。

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小さいタマウキに、目印をつけ、オモリや自動ハリス止めを結んで
タナゴバリをセットします。
餌には、今回はグルテンを使いました。手軽で餌持ちが良いからです。

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開始早々に、マブナやタイリクバラタナゴが釣れました。
魚の動きは良いようです。大きなフナもいます。
どうやらヘラブナのようです。

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今回は、佐藤ご夫妻と関根親子の二組が参加でした。
午前中は、釣りをしながら魚の状態を観察します。
魚の集まっている場所や、そうでない場所があることが判りました。
また、場所によって釣れる魚が違うことも判りました。
いろいろなことが判って来たので、
午後からは早掛け5尾の勝負です。
が、その前に腹ごしらえですね。
この時期は、気温が低いと言うこともありまして、
ランチはおでんにしました。
大きなお鍋にタップリのおでんを煮込みました。
好きなものを好きなだけ食べられるおでんは、
冬のランチにはうってつけでした。

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お腹がいっぱいになったら、午後からの部のスタートです。
一番に5尾を釣り上げたのは、関根お父さんでした。
それぞれが美しい魚たちとの記念撮影です。思い出だけを残し、
魚たちは元の水に戻す・・・
これからの淡水域の釣り人のあるべき姿だと思います。
資源は限りあるものなのですから・・・。

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珍しく、アカヒレタビラが釣れました。元気で暮らしていたのですね。

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関根息子さんも楽しそうです。
子供たちの笑顔が残せる釣り場づくり・・・そんな活動もこの観察会から
スタートさせたいですね。
最後に、この日の思い出を関根ひかる君が絵に描いてくれました。
小池栄湖での魚釣りの絵です。

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そこには、魚はもちろんのこと、釣り人も釣りの仕掛けも、
そして竿も描かれていました。
嬉しかったのは、池の周りを囲むヨシの一本一本が丁寧に描かれていたことです。
子供たちは魚だけではなく、その周辺もちゃんと観察しているのです。
子供たちのための釣り教室、今後も続けて行こうと思っています。

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■主催
NPO法人 水辺基盤協会

■主協賛
 

■その他協賛


■後援


■参加人数
4人

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