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報告:松原 幸範 »

第1回 土浦一中地区公民館・釣り教室 2010 開催リポート
報告:吉田 幸二

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第1回 土浦一中地区公民館・釣り教室 2010 開催リポート
報告:吉田 幸二

土浦市の一中地区公民館より依頼があり、釣り教室を開催する運びとなった。
期日は、5月22日と29日、6月5日と19日の全4回講習である。
募集開始からすぐに定員となり、当初予定の10名をオーバーして
12名の生徒さんに教えることになった。
が、公民館と僕との間で大きな思い違いがあって、
僕は10名4回で40名と思っていたら、釣りをまったく知らない10名の
生徒さんを4回の講座で基礎から実釣までの指導をすることと判明、
急遽、指導手伝いの補助を2名を増員することになった。
釣り仲間の布川昭男さんと関根隆弘さんである。

第一回目の5月22日は、紙芝居を用いて、霞ヶ浦の釣りの歴史や魚の話をした。
また、釣りの基本中の基本である結び方を学んで貰った。
エイトノットとユニノットの二種類である。
また、餌釣り仕掛けの仕組みを学んで貰った。欠席者なしの12名に、
三名の講師陣で指導した。

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第二回目の5月29日は、公民館隣の小学校の校庭を借りて、キャスティング
の練習をした。スピニングタックルとベイトタックルの両方を教えたのだが、
やはりベイトタックルでは思うように投げられなかった。
講師三人、二時間講習の限界を感じたが、それでもスピニングでの
キャスティングは、全員がこなせるようになっていた。

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第三回目の6月5日は、霞ヶ浦の湖畔で実際に釣りをした。
この時はのべ竿にミミズや赤虫などの餌を付けての釣りである。
早速、覚えて貰った結びが、仕掛け作りに役立った。
オオタナゴ、ブルーギル、ブラックバスが釣れたが、釣れたのは
生徒の半数だけであった。
実釣で大勢を教える難しさを再認識した。

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第四回目の6月19日は、最後の講習である。
この日は、ルアーでの釣りを体験して貰った。キャスティングを指導しつつ、
各ルアーの泳ぎやロッドワークなども覚えて貰った。
水辺での事故予防のため、講師を五人に増やし、関根隆弘さんには
ボートを用意し水上から見回って貰った。ルアーでは釣れなかったが、
ぶっこみ釣りをしていた餌釣り仕掛けにアメリカナマズが食いつき、
生徒の一人がファイトを堪能した。

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実釣では終了後に、周辺のゴミ拾いをし、釣り場の清掃を心掛けた。
清掃活動には子供たちが強い関心を示し、率先して拾ってくれた。

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12名の殆どが釣りの経験が皆無か、あっても2〜3回だったので
指導には大変に苦労した。
加えて60〜70歳の年配者が多く、20代が2名、10代が2名と言うクラス構成
だったので、さらに四苦八苦だった(小学生は保護者同伴だったので、
生徒数は計16名に膨れ上がった)。

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しかし、これから釣りを覚えようと言うチャレンジ精神や意欲には
頭が下がった。この教室を通じて、今後霞ヶ浦での魚釣りを
どんどん体験してもらい、魚釣りから霞ヶ浦の環境に関心を持って貰えれば・・・
そう思った釣り教室であった。

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●参加者数:12名(保護者4名)計16名
●講習日数:四日間
●指導教室:一中地区公民館、土浦小校庭、土浦港(2回)
●釣り道具:エイテック・スピニングタックル&ベイトタックル各10セット
●指導講師:五名(吉田幸二、布川昭男、関根隆弘、武江健二、石井賢二)


■主催
NPO法人 水辺基盤協会

■主協賛
 

■その他協賛
茨城県土浦市土木事務所  (株)エイテック  (財)日本釣振興会 

■後援


■参加人数
12人

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