« 第一回小さな防塵挺身隊 2006 開催リポート
報告:吉田幸二
| TOP | 第1回 親子ふれあい釣り大会&清掃活動
霞ヶ浦、丸ごと釣ってみよう! 2009 »

第2回 小さな防塵挺身隊 2009 開催リポート
報告:吉田幸二

s_boujin_02_090202_004.jpg

第2回 小さな防塵挺身隊 2009 開催リポート
報告:吉田幸二

■サンダース軍曹的な防塵挺身隊

2009年2月2日(月)、東浦にて水辺の清掃活動が行われました。
前日の2月1日(日)、大室の湖岸を見て唖然としたからです。
1月30日に降った雨が霞ヶ浦に大増水をもたらしました。
また、その日は風も強く、風波による漂流ゴミが大量に漂着していました。

東浦のヨシ原も......そんな不安に駆られ、
2月2日の現場偵察を兼ねた東浦行が決行されました。
しかし、ただその地を偵察に行くのでは脳がありません、
そこで偵察隊の布川昭男、中根亘、そして僕の三名は、
ウェーダーやニーブーツを持参して、
ヨシ原の中のゴミ拾いも行うことにしました。

ブラストトレイルのカーゴトレーラーにゴミ回収バケツと、
ゴミ掛け手カギ、ゴム手袋、そしてゴミ袋を持参して、
一路東浦へと向かったのです。

午前10時30分、現地に到着して早速ゴミの回収を始めましたが、
水位が高すぎて入れない場所が続出でした。
水位は前日よりもさらに高くなっていたのです。
それでも何とか、入れる場所を見つけ出し波打ち際まで行くと、
案の定、ヨシ原の生え際には沢山のゴミが流れ着いていました。

s_boujin_02_090202_003.jpg

飲料水の缶、ペットボトル、瓶、化粧品の容器、サンダル、
幟用のアンカー、洗剤の容器、農業用肥料の袋、電球、弁当の容器
発泡スチロール、インスタント麺の容器、酒瓶、薬瓶、
ゴミの詰まったレジ袋、網用の浮き、タイヤ、スニーカーなど、
毎回なんで? と首を傾げてしまうゴミが多いありました。

s_boujin_02_090202_001.jpg

ゴミ回収用バケツに四杯、
そして45リットルのゴミ袋ニつに詰まった東浦のゴミは、
たった3メートル四方の広さから回収されたのです。
カーゴトレーラーにはもう積み切れないので、
サンダース軍曹的な防塵挺身隊はこれにて一件落着しました。
尚、回収されたゴミは産業廃棄物として適切に処理されました。

偵察終了後、こんな形の小さな防塵挺身隊、
偵察風のサンダース軍曹的な防塵挺身隊もたまにはイイネッ!
と思いました。
えっ、サンダース軍曹って何かですって?
それは、コンバットですよ、コンバット!

s_boujin_02_090202_002.jpg

活動終了後は、土浦のジョイフルで大盛りランチを食べました。
肉体労働の後のご飯は、本当に美味しいですね。
御馳走様でした。

s_boujin_02_090202_005.jpg


■主催
NPO法人 水辺基盤協会

■主協賛
Jackall Inc. 

■その他協賛

■後援

■参加人数
3人

■ゴミ回収量
可燃ゴミ:45リットルゴミ袋5袋
不燃ゴミ:45リットルゴミ袋1袋
空き缶ゴミ:0リットルゴミ袋0袋
空きビンゴミ:0リットルゴミ袋0袋
ペットボトル:0リットルゴミ袋0袋
粗大ゴミの回収量:0

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.npo-mizube.org/mt/mt-tb.cgi/3377

コメント

3人でカーゴトレーラー一杯のゴミです。時間にして……40~50分でしたね。
年中は無理なんで、気の合う仲間が揃ったら、急遽出動! なんて感じです。
気負わず、肩肘張らず、自然の流れで続けて行きますよ。
さて、次は西浦の湖岸ですね。