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第9回 山県市伊自良湖53PickUp! 冬の陣 2008 開催リポート
報告:加藤 光栄

第9回 山県市伊自良湖53PickUp! 冬の陣 2008 開催リポート
報告:加藤 光栄

 第9回目となる53Pick UP!山県市伊自良湖も、協賛、後援や参加
いただきました皆さまのご協力により無事に開催できましたこと、
厚く御礼申し上げます。
 当日は好天に恵まれゴミ退治と湖岸の桜や釣りを楽しみました。

ゴミの回収量は可燃6袋、不燃・瓶・缶・ペットボトルが各1袋でしたが、
折れた釣り竿や釣具のパッケージがまとめて袋に入れてあるものなども
ありました。

 分別後は、あみだくじの代わりに速釣りマッチを計画しておりましたが、
前回のように鯉が釣れず次回のお楽しみとなりました。
それでもヘラ鮒の幼魚の群れに見とれたり、釣れないものかと
いろんな餌をためしてみたりと、皆さん研究熱心でした。
サイトフィッシングでヨシノボリが釣れたのが唯一の釣果だったようです。
昨年の夏の陣では鯉がたくさん釣れましたが今回は姿を見ることは
できませんでした。そのかわり2cmくらいのへら鮒の幼魚の大群がいて、
次回はどうなるのか楽しみになりました。

 ご提供いただきました協賛品は、今回もあみだくじで分けさせて
いただいた後、これまた恒例のニューいじら湖荘さんでワカサギ定食を
食べつつ情報交換して解散しました。
 今回は初参加の方も多く総勢20名と過去最高の参加者となりました。
また関西方面から参加して下さった方もあり、
53Pick UP!の輪の広がりを実感しました。
 水辺基盤協会をはじめ、協賛いただきました各社様、
集めたごみの処理や釣り、昼食とお世話いただいたニューいじら湖荘様、
そして参加くださった皆さん。
 ありがとうございました。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(有) エバーグリーンインターナショナル 

■その他協賛
FB'S  Office ZPI (株)スミス  ニューいじらこ荘  ルアー&フライアンドウ  ワールドバスソサエティー 

■後援
NPO法人 釣り文化協会  (財)日本釣振興会岐阜県支部 

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コメント

伊自良湖53、お疲れ様でした。少しずつでもアングラーの理解が得られ、さらには地元の皆さんの理解が得られる活動に育ってきましたね。素晴らしいことです。
いよいよ次回は10回目ですね。継続は力です。この輪を大切に育ててください。
責任者の加藤さん、スタッフの皆さん、そして当日ご参加くださった皆さんに感謝です。ご苦労様でした。

吉田さん こんばんは いつもありがとうございます。
伊自良湖で育つ魚たちにとって水辺のゴミがどんな影響を与えているのかはわかりませんが、油が流れ込んだり、発泡スチロールの粉末が浮いていたりしたら良い状態ではないと思います。昨年春に放流されたワカサギ、夏の陣での鯉、そして今回の鮒とヨシノボリ。
伊自良湖はいろんな変化がありましたが、変化のなかで釣りを楽しめる場所の大切さを実感しました。そして変化に適応して生きる魚たちの逞しさを再認識しています。また、そこに居る魚たちに合わせた釣りを通じて、楽しみながらいろんな活動ができたら良いと思います。
次回はどんな変化を見つけられるか楽しみです。
今後ともよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

加藤さん、おはようございます。
水辺のゴミ、あればそれを住処にするのも魚など水中の生物たちです。しかし、そんなところに長年住んでいたら、人間社会でのシックハウスや残留農薬のような顛末になることは目に見えています。同時に、水辺で遊び水辺を愛する釣り人として、人間が作り出し捨てた無機質なゴミは見た目にも虫唾が走りますよね。
私たちの活動は、水辺を自分たちができることで構築していく活動です。牛歩のようにゆっくりですが、だからこそ続けることが肝心です。水辺も山も、人間を加えてこその生態系だと考えるますので、今後もしっかりと根を張って関わって行こうと思います。
今年、どこかでお会いできるといいですね。