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第11回 新利根川クリーン大作戦 53 PickUp! 冬の陣 2008
開催リポート
報告:布施 貴弘

第11回 新利根川クリーン大作戦 53 PickUp! 冬の陣 2008 開催リポート
報告:布施 貴弘

2008年 53PickUp冬の陣~新利根川編~

毎年、地道に活動を続け、今回で11回目の活動となります、53PickUp。
今年もたくさんの方々に集まっていただきました。
当日は、冬の陣とは名ばかりで、風もなく日差しも柔らかく、
まさにゴミ拾い日和。

春の陣といってもおかしくないほど暖かい気候の中、
みなさん一生懸命ゴミを拾っていました。


毎年、冬になると周辺の草は枯れ、夏に拾い切れなかったゴミが
まるで浮き出してくるように見えるようになります。
過去の経験から多めのゴミ袋を用意しますが、それでも足りなくなるほどの
たくさんのゴミが拾われていました。


集積のために用意したトラックにベニヤを立てて、よりたくさんのゴミを
積めるよう準備しましたが、一往復では積みきることは出来ず、
もう一度集積に回らなければならないほどでした。
缶、ペットボトルはもちろん、テレビや冷蔵庫、洗濯機などの電化製品。
さらには金庫などという大変重いゴミまで。

どうして捨てられているんだろうと頭を傾げざるを得ないゴミに
驚きを隠せずに居ました。
しかし、呆れるほどたくさんのゴミでも、少しずつそして、たくさんの方々に
拾っていただいたおかげで、見違えるほど水辺は綺麗になっていました。
ゴミを拾い終えたみなさんの達成感に包まれた笑顔も
忘れることは出来ません。


新利根川での 53PickUpではゴミを拾った後にも楽しいイベントが
用意されています。
冬の陣でのイベントの一つが、キャスティング大会です。
もともとトップウォータープラッガーの参加者が多い新利根川です。
的を狙って、日頃のキャスティングの腕を試すべく、
みなさん真剣にキャストを繰り返していました。
そして、キャスティング大会が終わると、ご協力いただいている松屋ボート様の
ロッジに移動し、大会の結果発表と慰労会が行われます。
大会の結果発表では、ルアービルダーの皆さんやショップの皆さんから、
この 53PickUpの主旨、企画に賛同し快く提供してくださった品々が
賞品として送られました。
いつもこうやって協賛くださるみなさんには頭の下がる思いです。
慰労会では食事をしながら、久しぶりに会う仲間との会話や
情報交換で楽しい時間を過ごしました。
こういう時間が過ごせるのも新利根川53PickUpならではの
楽しみと言えるでしょう。

こうして、2008年の53PickUp冬の陣~新利根川編~は無事に
終了することが出来ました。
今後もこの地道な活動は続いていくでしょう。
きっと水辺のゴミも完全になくなることはないかもしれません。
しかし、こうしてみんなで力を合わせればまた水辺は綺麗になります。
最近になって、お子さんの姿も見られるようになりました。
今度は彼らや彼女たちが中心になってゴミを拾ってくれるときが来るのを
楽しみにしながら、また夏も新利根川へゴミを拾いに行きたいと思います。

最後に、協賛、ご協力いただいたみなさん、そして参加されたみなさん、
大変お疲れ様でした。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(有) エバーグリーンインターナショナル 

■その他協賛
AKASHI BRAND  イッサンズブギ  オーバーザムーン  ガウラクラフト  Chest114  痴虫  TSUNAMI LURES  トップブリッジ  トップボカン  羽田クラフト  (有)ヒヨコブランド  風来堂  マグナムK's  松屋ボート&タイフーン・マリーナ  ロベルソン  ワイルドダンサー 
BOCCOM  no bite  TOP WATER JUNKY  slowtaper  TIKIBAN  ワールドバスソサエティー  バスポンド  OPA!  HEADHUNTERS  Record  CHEST114  A-Bat Factory 

■後援
稲敷市  松屋ボート 

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コメント

新利根川53、ご苦労様でした。毎回びっくりするようなゴミの出てくるのが水辺の清掃活動です。まわり近所では見たこともないようなゴミ、これが現代日本人の心なら悲しくなりますね。せめてアングラーだけは、だれも守らない水辺を守って行きましょう!
毎回沢山の参加者のまとめ役、高島さんをはじめ、スタッフのみなさん、また参加くださった皆さん、お疲れ様でした。自分たちの釣り場は自分たちで守る…をスローガンに継続してください。

すごいですね~、ゴミの量!
びっくりデス。
新利根川がますます綺麗になるように、霞ケ浦環境科学センターより祈っております。