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2007年12月27日

第19回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2007 開催リポート
報告:吉田 幸二

第19回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊2007 開催リポート
報告:吉田 幸二

2007年12月22日(土)、
第19回目となる防塵挺身隊の活動が、
土浦市の桜川河口で開催されました。

防塵挺身隊の活動とは、読んで字の如し、
水辺に入り込む塵芥を身を挺して防ぐ作業です。
また、不法投棄を防ぐ水辺のパトロールを行う、
と言う二つの活動があリます。
今回の出動目的は11月に行った漂着ゴミの回収総仕上げ、
と、言うことで、前回回収しきれなかった有機系のゴミ、
流木や竹棒などを回収処理する活動です。

集合時間の9時、霞ケ浦河川事務所土浦出張所には、
生憎の雨降りにもかかわらず、国土交通省霞ヶ浦河川事務所、
霞ヶ浦環境科学センター、(社)霞ケ浦市民協会、
そしてNPO水辺基盤協会から24名の精鋭たちが集まりました。
文字通り官民一体となった水辺の清掃活動です。
今回主に回収すべきゴミは、
増水によって打ち寄せられた流木や竹棒など、
アシ原の生育にダメージを与えるであろうゴミです。
急な増水や風波によってアシ原が流木などによって、
なぎ倒されるのを防ぐ活動です。

アシは霞ヶ浦の水質浄化に役立つと言うよりも、
生育することで景観が良くなります。
また、小生物たちの棲み家としての場所を提供してくれます。
霞ヶ浦の原風景に近づけるってぇこともありますしね。
多くの人々に、霞ヶ浦を愛する心や、生き物を慈しむ心を、
育んで欲しいのです。
『父さん、大好きな魚釣りにまた行こうね』。
子供にこう言ってもらえるような水辺を作り上げたいのです。
だから、今はせっせとゴミ拾い。
水辺に流れ着いた太い流木を運ぶために、現場で流木を切断します。
チェーンソーがとても活躍しました。
でも、あと数台はチェーンソーが必要です。
また、チェーンソーの講習会も開きたいです。
井上薫さん、是非、出張講習に来てくださいね。

この日、回収された有機系ゴミは、20リットルの可燃ゴミ99袋、
同じく20リットルの不燃ゴミ2袋、他に古タイヤ2本でした。
さすがに、先月の防塵挺身隊の活動が奏功して、
化学物質系のゴミは少なかったです。
今回のゴミ拾いでは、残念ながら回収できなかったものがあります。
大人6人が束になっても敵わない流木です。
長さ3メートル、太さ70センチ、
重さ3トンはあろうかと言う流木でした。
水を含んだ上に、その長さや太さも手伝って、
ウンともスンともできませんでした。
もちろん、ブレードが40cmのチェーンソーでは、
太刀打ちできませんでした。もっと装備が欲しいなぁ......。

でも、蓮河原の浜辺は見違えるほどきれいになりました。
長年清掃活動を続けていると、神様が手を差し伸べてくれるんですね。
その神様が運びこんでくれた砂と砂利によって、
この辺り一帯は浜辺になっています。
流木や竹棒がなくなったので、
来年はきっと強くて太いアシが生育すると思います。
そこには沢山の生き物が棲みつくはずです。

ご参加戴いた皆さん、ご苦労様でした。
ご協力戴いた皆さん、ありがとうございました。
後援及び協力くださった皆さん:
国土交通省霞ヶ浦河川事務所土浦出張所、霞ヶ浦環境科学センター、
土浦市環境衛生課、(社)霞ヶ浦市民協会、(有)ワールドバスソサエティー、
松村 寛、

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛


■その他協賛
ワールドバスソサエティー  松村寛  

■後援
茨城県霞ヶ浦環境科学センター  (社)霞ヶ浦市民協会  国土交通省霞ヶ浦河川事務所  土浦市環境衛生課 

★お知らせ
来る2008年1月26日(土)、霞ヶ浦導水高浜機場にて、
第20回防塵挺身隊 新春!特攻・高浜を開催します。
●名 称   第20回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2008
●開催日   2008年1月26日(土)
●通算回数  第20回
●開催責任者 吉田幸二 (ヨシダコウジ)
●URL      http://www.npo-mizube.org/
●集合場所   国土交通省霞ヶ浦導水工事事務所高浜機場 午前9時集合
●雨天時   決行
●参加費    500円 * 傷害保険料・ゴミ処理費・飲み物代等を含む
●申込締切   2008年1月22日(火)
●申込先    imukyoku@npo-mizube.org  吉田幸二(受付はメールのみ)
●後 援   国土交通省霞ヶ浦河川事務所、霞ヶ浦導水工事事務所、
霞ヶ浦環境科学センター、(社)霞ヶ浦市民協会、
●イベント  清掃終了後、芋煮会、霞ヶ浦導水Q&A、恋瀬川の霞釣風月など
沢山の隊員の参加をお願いします。

2007年12月26日

第19回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2007 開催リポート
報告:村川 勇介

第19回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊2007 開催リポート
報告:村川 勇介

第19回目となる防塵挺身隊の活動が12月22日(土)に開催されました。
師走の忙しい時期にも関わらず24名の熱き霞魂を持った隊員が
参加して頂きました。
心より御礼申し上げます。

また、今回も一般ゴミを土浦市環境衛生課に処理して頂き、
処理しきれなかった大木などを国土交通省霞ヶ浦河川事務所土浦出張所に
処理して頂きました。
ご協力頂きました各位に改めまして御礼申し上げます。

今回は流木や竹などの有機系のゴミの撤去をしました。
今回はボートの力を使わず、ウェーダー部隊、陸上部隊に分かれて
土浦市蓮河原の船溜りから国土交通省霞ヶ浦河川事務所土浦出張所前
(桜川河口)までの約700~800mの湖岸線清掃を実施しました。
参加した私も有機系のゴミはそんないでしょ?と思っていましたが、
いざ拾い始めるとため息が出るほどの驚きの量を拾いました。
集めるだけは重さもないし、大して大変ではなかったのですが・・・。

いざ、霞ヶ浦河川事務所にて全ての集まった有機系ゴミを見ると
もの凄い量でした。また、運搬をしやすいように20リットルのゴミ袋に
折れるものは手で折り、折れないものはチェーンソーで切るという作業をして
袋に詰めていったのですが、終わってみればびっくりの99袋になりました!!
普段、過酷な作業に慣れている隊員達も今回は非常に骨の折れる作業
だったようです。
終わった隊員達からは、「今年一番きつかった」
「やりがいがありすぎた(笑)」
「来年は超釣れそうな気がする!」
などなどの嬉しい悲鳴がたくさん聞こえてきました。

きっとこの有機系のゴミを除去しておけば、増水時などの波の作用から
水生植物を守ってくれるでしょう。ただでさえ水生植物が少ない霞ヶ浦を、
この作業をしたことにより守ってあげられたと思えば、ツライ作業も苦には
ならなかったことでしょう。本当にお疲れ様でした。

終わったあとは、吉田幸二さんお手製のカレーライスを
みんなで昼食として頂きました。雨が少し降っていたこともあり、
冷えた体には温かいカレーが身に染みました。また今年最後の防塵挺身隊
ということもあり、隊員同士の釣りの話や世間話まで様々な話で
り上がっていました。
吉田さん、ご馳走様でした!!

また食後のデザートに、松村寛さんよりお菓子、水辺基盤協会より
おいしいケーキを頂きました。重ね重ねお礼を申し上げます。
さて、今年最後の防塵挺身隊でしたが、一年を通じて非常に有意義な
活動が出来たと思います。来年も私が自分の出来る範囲で参加させて
頂きたいと思っています。
あ、そうそう。もう年明けの告知が出ていましたね。
隊員の皆さん、年明けにお会いしましょう。

それでは良いお年をお迎え下さい。


■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛


■その他協賛
ワールドバスソサエティー  松村寛  

■後援
茨城県霞ヶ浦環境科学センター  (社)霞ヶ浦市民協会  国土交通省霞ヶ浦河川事務所  土浦市環境衛生課 

2007年12月24日

第20回防塵挺身隊 新春!特攻・高浜 2008

都道府県 茨城県
開催地 霞ヶ浦(東浦)高浜
開催日 2008年01月26日(土)
名称 第20回防塵挺身隊 新春!特攻・高浜 2008
開催通算回数 第20回
開催責任者 吉田 幸二 (ヨシダコウジ)
URL http://www.npo-mizube.org/
集合場所 霞ヶ浦導水高浜機場 石岡市坂井戸 午前09時00分集合
雨天時 決行
参加費 500円 *
 傷害保険料・ゴミ処理費・飲み物代を含む
申込締切 2008年01月22日(火)
申込先 jimukyoku@npo-mizube.org 吉田 幸二
受付はメールのみ
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 56人
主協賛 ---
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 (社)霞ヶ浦市民協会  国土交通省霞ヶ浦河川事務所  国土交通省関東地方整備局 霞ヶ浦導水工事事務所 
ゴミ回収量 可燃ゴミ:30リットルゴミ袋137袋
空き缶ゴミ:30リットルゴミ袋9.5袋
空きビンゴミ:30リットルゴミ袋9.5袋
その他:布団が一組、ヘルメットが5個、洗濯機の枠が1個、
オイル缶が2缶、プロパンのガスボンベが1個、タイヤが7本、
消化器が1本、噴霧器が1個、バイクのカウル1個、鍬が1本、
境界線の杭が7本、さらに大量の流木と朽ちた和船の残骸
開催リポート 吉田幸二
備考 来る2008年1月26日(土)、通算 20回目となる防塵挺身隊霞ヶ浦部隊が出動します。新年初っ端の防塵挺身隊です。今回は、先日開催された第19回の土浦市蓮河原から一気に場所を移動させ、石岡市高浜の湖岸での開催です。
高浜にある霞ヶ浦導水工事事務所・高浜機場の施設をお借りしての湖岸清掃活動です。同時に、霞ヶ浦導水事業の見学会と勉強会、Q&Aも行います。
尚、当日はアシなどブッシュのジャングル内での清掃や冷たい水に入っての作業でありますので、着替えなどをご用意の上、呉々も万全の体勢でご参加くださいますようお願いします。
霞ヶ浦防塵挺身隊は行政・民間団体・市民・企業が一体になってのコラボレーション作業による湖岸清掃活動です。皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。
と、いうことで、霞ヶ浦導水事業の勉強をして魚釣りに生かしてください。
※今回は軽食と温かい飲み物を用意いたしますが、食器(お皿、お椀、コップ、箸)は各自持参して下さい。ゴミを減らすために、使い捨ての食器は不可とします。万一、忘れてしまった場合は、有償にてお貸しします。

2007年12月22日

12月のゴミ拾い!------- 2007年12月

 12月02日(日)波介川------- 終了
 12月02日(日)常陸川------- 終了
 12月22日(土)防塵挺身隊 霞ヶ浦------- 終了

2007年12月のゴミ拾いは、すべて無事に終了いたしました。
開催の模様は各地区の「開催リポート」をご覧ください。
ご参加・ご協賛・ご後援いただきました皆様、ありがとうございました。

2007年12月12日

第11回 高滝湖 53 PickUp! 夏の陣 2007 開催リポート
報告:長谷川憲一

第11回 高滝湖 53 PickUp! 夏の陣 2007 開催リポート
報告:長谷川憲一

当日は天候に恵まれ、非常に暑い一日でした、
高滝湖を愛する、釣り好きの参加者に混じり、普段あまり釣りをしない
家族づれの方も参加していただき、少人数ながらかなり盛り上がりました。
高滝湖花火大会の後ということもあり、多くのゴミが集まると思いましたが
比較的少なく、マナーのいい人が多いと感じました。
毎回参加してくれている方、初めて参加してくれた方に心からお礼を申し上げます。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)ティムコ 

■その他協賛
ワールドバスソサエティー 

■後援
高滝湖観光企業組合 

2007年12月 9日

く、く、くさぁい~!

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.76


「くさいよ~! くるしいよ~! たすけてぇ~!」

霞ヶ浦の土手を散歩していたら、水辺からこんな声が聞こえた。
それも幼女の声である。
やばっ! 事件だ! 幼女誘拐か???
こわごわ水辺を覗きこむと……、
マリちゃんが太い竹の下敷きになっていた。

で、頭の下にはペットボトル、足元にもペットボトル、
左側には腐ったコイの死骸……
これじゃーたまったもんじゃない!
可哀そうなマリちゃんを助けようと土手から水辺に向かうとき、
ムニュと異様な感触が足の裏に襲いかかった。

えっ? まさか! 嘘だろ! マジに!!
スニーカーの裏にはベットリとお犬様のナニが!!!
糞忌々しい……ハァ~。

おい犬の飼い主! お前の飼っている犬が捻り出した糞は、
おめぇがきちんと始末して行けよなっ。

結局、その時は糞の始末に奔走して、
マリちゃんを救うことが出来なかったが。
あれからマリちゃん、どうなったのだろう???


---------------------------------------------------------------

皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

メールはこちら!

2007年12月 8日

第16回 ヨドガワ 53 PickUp! 夏?の陣 2007 開催リポート
報告:城所 範明

第16回 ヨドガワ 53 PickUp! 夏?の陣 2007 開催リポート
報告:城所(キドコロ)範明

去る9月2日「第16回 ヨドガワ53PickUp! 夏?の陣2007」が
晴天の中、開催されました。
当日は9月とは言えまだ朝から猛暑・・・
しかし9時の集合時間を待たずして、駐車場は満車寸前で、
ご家族やお子さん連れの方々も多く、53PickUp!への関心が
高まっている事に嬉しく思いました。

そしてゴミ拾いがスタート さすが淀川です。みるみるゴミ袋が
一杯になっていきます。タバコの吸殻、ペットボトルといった物から
洗剤の空き容器に解体されたバイクの部品、割れたガラスや
ゴルフボールetc・・・
意外と?釣り人が残していったゴミが目立たなかった印象がありました。
これが城北ワンドだったら・・・想像しただけでもゾッ!っとします。
駐車場の問題等色々と諸事情はあると思いますが、
近い将来開催される事を望みます。

今回の「ヨドガワ53PickUp!」は約50名の参加でしたが、
今後はもっと多くの方の参加と全国に「53PickUp!」が普及していく事を
期待します。
みなさん、暑い中お疲れ様でした!

江坂在住 城所(キドコロ)範明

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)ティムコ 

■その他協賛
AKASHI BRAND   エヴィスジャパン  TSUNAMI LURES  teat  (有)道楽  (有)とり平  (有)ヒヨコブランド  レーベルウタマロ  ワールドバスソサエティー 

■後援

2007年12月 7日

第19回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2007

都道府県 茨城県
開催地 霞ヶ浦 土浦市蓮河原
開催日 2007年12月22日(土)
名称 第19回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2007
開催通算回数 第19回
開催責任者 吉田幸二 (ヨシダコウジ)
URL http://www.npo-mizube.org/
集合場所 霞ケ浦河川事務所土浦出張所 霞ポート 午前9時0分集合
雨天時 決行
参加費 500円 *
 傷害保険料・ゴミ処理費・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年12月18日(火)
申込先 jimukyoku@npo-mizube.org 吉田幸二
受付はメールのみ
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 24人
主協賛 ---
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 茨城県霞ヶ浦環境科学センター  (社)霞ヶ浦市民協会  国土交通省霞ヶ浦河川事務所  土浦市環境衛生課 
ゴミ回収量 可燃ゴミ:20リットルゴミ袋99袋
不燃ゴミ:20リットルゴミ袋2袋
空き缶ゴミ:0リットルゴミ袋0袋
空きビンゴミ:0リットルゴミ袋0袋
ペットボトル:0リットルゴミ袋0袋
開催リポート 村川勇介 吉田幸二
備考 今回は流木や竹などの有機系ゴミの撤去です。
これらは増水した時に、波の作用で葦原に
壊滅的打撃を与えます。
水生植物の少ない霞ケ浦の水生植物を守るために、
隊員諸氏は流木の撤去処理にご協力ください。
清掃活動終了後に、カレーパティーを開催予定です。
参加者は各自で容器等をご持参ください。

2007年12月 5日

第17回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2007 開催リポート
報告:吉田幸二

第17回 防塵挺身隊 霞ヶ浦部隊 2007 開催リポート
報告:吉田幸二

2007年10月07日(日)、
第17回目となる防塵挺身隊の活動が、
土浦市の桜川河口で開催されました。

防塵挺身隊の活動とは、読んで字の如し、
水辺に入り込む塵芥を身を挺して防ぐ作業です。
また、不法投棄を防ぐ水辺のパトロールを行う、
と言う二つの活動があリます。
今回の出動目的は台風9号による漂着ゴミの回収と、
前日の土浦花火大会での見物客による投棄ゴミの除去、
つまり水辺の清掃活動ですね。

集合時間の10時、霞ケ浦河川事務所土浦出張所の霞ポートには、
国土交通省霞ヶ浦河川事務所、国土交通省霞ヶ浦導水工事水事務所、
霞ヶ浦環境科学センター、(社)霞ケ浦市民協会、
そしてNPO水辺基盤協会から33名の精鋭たちが集まりました。
文字通り官民一体となった活動です。

ボートで水面や水中のゴミを回収する人、
ウェーダーを履いてやはり水面や水中のゴミを回収する人、
陸上のゴミをせっせと拾う人、
回収されたゴミを運搬する人、
回収し集められたゴミを分別する人など、
参加者を4班に分けての作業です。

それにしてもいろんなゴミがあるもんですな。
今回も大いに笑わせて戴きました。
それにしても日本人の故郷の野山を愛する心や、
生き物を慈しむ心はどこに行ってしまったのでしょうね。
『母さん、僕の大好きな魚釣りが出来なくなるかもしれないんだ』。
これって悲しいことですよね。
そんなことにならぬように、今はせっせとゴミ拾いです。

この日、回収されたゴミは、40リットルの不燃ゴミ17袋、
同じく40リットルの可燃ゴミ72袋、他に古タイヤ6本、
ポリタンク1個、タタミ2畳、沈船2隻、テレビ1台、
イス1脚などが回収されました。

ゴミ拾いでは恐ろしいものも拾い上げます。
今回も3本の注射器と8本の農薬の容器が回収されました。
大人のオモチャやエロビデオは相変わらずで、
遊戯用ボールは今回も沢山回収されました。

圧巻は二隻の沈船で、洋汀丸が曳航してきました。
霞ヶ浦河川事務所では沈船の処理を巡って、
運搬費用や処理費用など、様々な問題が噴出しそうですが、
流域住民への健康な水の供給、
並びに洪水時の粗大ゴミ流出における土手の破損などを考え合わせれば、
沈船は速やかに回収処理すべきだと考えます。

最後に、ご参加戴いた皆さん、ご苦労様でした。
ご協力戴いた皆さん、ありがとうございました。


■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛

■その他協賛
マルトボート  渡辺学  ワールドバスソサエティー 

■後援
国土交通省霞ヶ浦河川事務所  国土交通省霞ケ浦導水工事事務所  土浦市環境衛生課  土浦市商工観光課  霞ヶ浦環境科学センター  (社)霞ヶ浦市民協会  (順不同) 

2007年12月 3日

第8回 波介川53 PickUp! 釣り大会 2007 開催リポート
報告:阪口勝俊

第8回 波介川53 PickUp! 釣り大会 2007 開催リポート
報告:阪口勝俊

 第8回目となる波介川53PickUp釣り大会を2007年12月2日(日)、
高知県土佐市波介川河川敷にて高知県、土佐市の後援並びに各方面の
ご協力を得て、64名の参加者にも恵まれ無事開催、運営することが
できました。ここにまず御礼申し上げます。

 この日は地元土佐市の波介川一斉清掃に相乗りさせていただく
かたちでゴミ拾いを開催し、その後釣り大会をしました。
ゴミ拾いは流域の住民の方と一緒に和気藹々行いました。
結果、河川敷はとても綺麗になりました。収集したゴミの量は、
私たちの分だけというのは判りませんので、だいたいこれくらい拾った
のかなというのを記載しました。
 ゴミの量は毎回少なくなってきているように感じます。
ただ、拾っている間にも言われてましたが、釣りのゴミも確かにありますが、
多いのはポイ捨ての缶やびん、弁当殻など、心の持ちようが
大切なことだと思いました。「捨てる人は拾わない、拾う人は捨てない」を
モットーに一人でも"拾う"人を増やしていけばという思いで
この活動を続けていこうと思います。

 釣り大会は、朝一冷え込んだものの、日が昇るに従い水温も上がり、
徐々に釣果が出てきました。
優勝は昼前に怒濤の4連発ヒットを成し遂げた高知市の中山さんでした。
バス1匹の長寸を競うもので49.5cmでした。
もちろん例の法律に違反することなく行ったことは言うまでもありません。
山中さんはこれ以外にも3本計測し、もうブッチギリの勝ちといった
感じでした。2位には植田君、3位には岡君が入り・・・なぜ君付けかというと、
海洋高校の生徒だからです。ホームアドバンテージがあるにせよ、
素晴らしいことだと思います。
 お昼には海洋高校PTAと食品開発コースのご協力により美味しいうどんを
提供させていただきました。皆さん、冷えた体に温かいうどんで活を入れ直し
再び釣りに向かわれてました。

 次回は3月に予定してます。また皆さんのご協力を得ながら進めて
いきたいと思っております。
 ここには書き切れせませんが、多くの方からのお力づけとアドバイスを
いただきました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)ティムコ 

■その他協賛
ワールドバスソサエティー 

■後援
高知県  土佐市  仁淀川下流衛生事務組合 

第1回 常陸川合同クリーン大作戦 2007 開催リポート
報告:須田昭博

第1回 常陸川合同クリーン大作戦 2007 開催リポート
報告:須田昭博

冬晴れの茨城県神栖市常陸川で、初めての53 PickUp! jが
開催されました。
今回、神栖市のバスプロショップ「常陸黒鱒漁具店」さんとの
共同開催で、関東各地から総勢59名の参加者が集まり、
河川敷や土手沿いの道路脇に不法投棄されたゴミを一掃してくれました。
また、ゴミの処理は神栖市役所と国土交通省波崎出張所のご後援を頂き、
一般ゴミは140袋、粗大ゴミは軽トラック3台分近くにもなりました。
これからも不定期ではありますが、清掃活動を継続して行き、
きれいな常陸川でバス釣りが出来る様に皆様のご協力をお願い致します。
今回、参加して頂いた皆様、協賛、後援頂いた関係各位様、
御協力を心より感謝致します。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)ティムコ 

■その他協賛
エイ出版 Bass World   (株)スミス  釣りビジョン  (株)つり人社  V6マリンサービス  (有)プロショップK's  プロズファクトリー  マグナムK's  ルートフィッシング  常陸黒鱒漁具店  ワールドバスソサエティー  メガネのスエナガ  考富マリーナ  UNLIMITED 須田 吉宏

■後援
国土交通省霞ヶ浦河川事務所  茨城県神栖市役所  国土交通省霞ヶ浦河川事務所波崎出張所 

2007年12月 2日

第13回 津久井湖53 PickUp! 秋の陣 2007 開催リポート
報告:大串 伸吾

第13回 津久井湖53 PickUp! 秋の陣 2007 開催リポート
報告:大串 伸吾

去る11月18日(日)、秋晴れの好天候の中、
『第13回の津久井湖53 PickUp! 秋の陣』を開催することができました。
肌寒く、釣り日和のこの日に参加くださった皆様には心からお礼申し上げます。

 さて第13回を迎える今回の清掃では45Lゴミ袋で
燃えるゴミ 34袋
燃えないゴミ 10袋
エアコンの室外機やテレビ台、塗料缶詰めにされたプラスチック片など
の不法投棄物 6点を回収することができました。 
協賛してくださった各メーカー様、団体様と42人の参加者の皆様に
厚く御礼申し上げます。


さて今回の津久井湖は貯水率94%のほぼ満水状態。
なかなか水際に下りてゴミを拾える範囲が制限される条件下でしたが、
そこは釣り人の根性と装備です。

 水際のブッシュに入り込んだゴミは長靴着用で、それでも駄目なら
ボートに乗って次々と回収していく様は回数を踏んだ工夫が生かされた
清掃作業になりました。

そして今回の大物は、中村ボート前の道路で見つかったエアコンの
室外機でした。

ここは毎回参加者が重点的に回収する所なので新たに投棄されたもの
と思われます。不法投棄者への警告の旗だけではない防止策が必要と
されています。

午後からは恒例の、スポンサー各社からいただいた協賛品をめぐっての
ジャンケン&オークション大会を行いました。大人も子供も大奮闘です。
今年の釣り収めで、競り勝った景品が活躍してくれればこの上ない喜びですね。

以上で第13回津久井湖53Pick Up秋の陣を終了させていただきます。

今回の活動では初めて参加してくれた方が全体の約1/3と、津久井湖の
環境美化に協力してくれる釣り人がまだまだ出てくることを
伺わせてくれました。

この活動が、もっと津久井湖をホームレイクとする釣り人の間で広がり、
持続的に運営していけるよう、皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。

tsukuiko071118_011.jpg
東京都府中市から 井出さん

今回初めて参加させていただきました。
まず驚いたのは、釣り人のゴミよりも不法投棄などの粗大ゴミ、
産業廃棄物、家庭ごみが圧倒的に多かったことです。
茂みの中に隠すように、エアコンの室外機が捨ててあったのは
とても驚きました。

いつも道志川へ行くときに通っているときは津久井湖はとてもキレイな
湖だと思っていたので活動を終えてみて、こんなにも多くのゴミが集まる
ものかと思いました。このとても貴重な水源をもっと大切にしなくては
いけないと痛感しました。

子供達にとっても非常に貴重な経験になりました。
お天気も良く、活動後の昼食やイベントなどもとても楽しかったです。
残念ながら久々のバス釣りはボウズに終わりましたが、
大変有意義な一日を過ごすことができました。

市川さんをはじめ、スタッフのみなさん
大変お世話になりました、ありがとうございました。
次回も是非参加したいと思います。


■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)ティムコ 

■その他協賛
(株)スミス  津久井観光(株)  中村釣具店  沼本ボート  矢口釣具店  Luckycraft  ワールドバスソサエティー  プロショップ ヨコックス  Garden Junk by RUSTIC GOLD/MEMORY RANE 津久井湖畔   LURESHOP ZIP  プロショップフラッター  Boat and Trailer PRIDE  POPEYE 16WEST 相模原  SUNLINE  恩方バスフィッシングポンド  タックルファン  クレバー  O.S.P  津久井漁協  (株)シマノ 

■後援
津久井町観光協会  津久井町商工会  津久井遊船協会  津久井地域商工会連絡協議会 

墓石守り

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.76


おーいっ! おーいっ!
どこへ行ちまったんだろう? オレのオヤジ。
先日の大水による出水で、
流れ流されてこんなところまで来ちまったが、
ここはいったいどこだ?
そして、オレのオヤジは?

島根家の墓石よ~ぃ!
どこさ行ったぁ~ぃ!
オヤジである墓石が出てこねぇことには、
墓守りのオレなんざぁ居てもしょうがあんめぇに。
お~いっ! オヤジぃ~! どこだぁ~ぃ!
と、河原で誰かの声がする。

確かにこれは、ゴミと言うほどのゴミではない。
元々どこかの山にあったものだからね。
でも、水辺にこんなものが落ちていると、
ちょっと怖い。ちょっと不気味。
両手を合わせて成仏を祈った。


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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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