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第2回 那珂川 2007 53 PickUp! 開催リポート
報告:吉田幸二

第2回 那珂川 2007 53 PickUp! 開催リポート
報告:吉田幸二

4月29日(日)、第二回目となる那珂川「53 Pick Up!」に参加した。
清掃活動は11時30分からで、
その前にデジタル釣り大会が開催され、これにも参加してきた。
当日の受付で検量用のメジャーを受け取り、
釣れたバスをその上に乗せ、
携帯電話とQRコードを活用して写メを事務局に送る。
という方法の釣り大会である。
折角の那珂川釣行だもの、もちろん参加したよ。

実はね、那珂川はとっても好きな釣り場なんだ。
那珂川は水門や堰堤などで仕切られておらず、
海に直結している数少ない河川なので、
潮の干満に合わせた状況判断など、
釣りの難しさが一つ加わった魅力ある釣り場だからである。
シーバスもハゼも同じように釣れるんだからね!

それに透明度も高い。
この日、前日降った豪雨と雹の影響を受けて、
霞ケ浦への流入河川はミルクコーヒー色を呈していたが、
那珂川は少し白濁している程度。
それでも地元のアングラーに聞くと、
「今日は結構濁っていますよ」と返ってくる。
でもね、この程度の濁り、霞ケ浦では透明ですから!

この日、水戸市の水道水給水塔下流のバンクで、
嬉しいことに51cmを釣ることができた。
で、釣り大会もボート部門の優勝に輝いた。
嬉しかったねぇ。

さて、肝心の那珂川「53 Pick Up!」には、
な、な、なんと70名近い参加者があり、
釣り大会の会場周辺のゴミ拾いを行った。
見た目にはそれほどゴミは見当たらないのだが、
実際に探してみると、あれこれありましたねぇ。
空き缶やペットボトルは当たり前、それとコンビニなどのレジ袋、
世の中が便利になるとゴミが増える...これが道理ですな。

ゴミはたんまり集まった。
40リットルのゴミ袋に100袋以上、それに古タイヤや風呂桶やら、
ブリキの板やら...訳の分からないゴミまでもがたっぷりあった。
何でこんなものを捨てるのか! 憤りを覚えるゴミもたっぷりだった。
今回は、水中のゴミを拾えなかったので、
次回はテトラに挟まったり、引っ掛かっている水中ゴミや、
水面に漂うゴミを拾おうと思った。

那珂川のゴミが想像以上に少ないのは、
鮭漁師さんたちが定期的に清掃活動を行っているからだと聞いた。
網をかけて鮭漁をするときに、ゴミがあると網が傷んでしまうからだ。
生活に密着している水辺にはゴミが少ないのだ。
漁師さんたちが川に感謝をしているからだね。
だからこそ、釣り人も水辺に感謝を込めて清掃活動をして行こう。
水辺は釣り人が守るべき場所だからね。

開催責任者として奔走してくれた住谷亮さん、
そしてスタッフの皆さん、お世話いただきありがとうございました。
また、那珂川「53 Pick Up!」の趣旨を理解いただき、
ご参加ご協力くださった皆さん、ご苦労様でした。
明日もまた、那珂川で楽しい釣りができるように、
これからも頑張って行きましょう!
微力ながら、那珂川の釣りが好きな釣り人として、
今後も協力させていただきます。

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コメント

楽しい釣りをありがとう!
感謝を込めて、また参上します!!