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第7回 山県市伊自良湖53PickUp!冬の陣 2007 開催リポート
報告:加藤光栄

第7回 53 PickUp! 山県市伊自良湖 2007 開催リポート
報告:加藤光栄

 当日は夏日を記録する地域もあり、
暑さを感じるなかでの開催となりました。
参加者が徐々に集まり近況を話すうちに
開始時刻となり53Pick Up!のスタートです。

 桜祭りの準備で草刈や清掃をされたのか、
ゴミは少なめでしたが経験豊富な参加者は、
目立たないところに潜んでいるゴミを見つけて
捕獲していきます。

水面に浮遊しているペットボトルなどには
タモ網が威力を発揮します。
五分咲きの桜を楽しんだり、
魚を探したりもしながら遊歩道を歩きます。

 受付では遅れて参加する方や、興味を持って
声を掛けてくださる方もありました。
終了時刻も過ぎ、帰着した方から順にゴミの分別をしました。

 ゴミの分別が終わって、一息ついたあとは
恒例の「あみだくじ」タイムです。
協賛いただけたことに感謝しつつ、分配しました。
その後、昨年伊自良湖で起こったことの概要を説明して、
ひとまず解散しました。

 昼食は、ニューいじら湖荘さんのお世話になり、
これも恒例の「わかさぎ定食」を食べつつ
伊自良湖で起こったことの詳細や、
今後のことについて意見を交換し、アンケートを実施しました。
そのなかにはニジマスを放流できないか?
といった意見もありました。

 ここ30年ほどの間、微妙なバランスのなかで
続けることができていた伊自良湖でのバス釣り。
スモールマウスバスの生息が確認されたことで、
そのバランスが崩れたこと。
そして施設補修のために水位を下げる計画があったことから、
下の写真の状況となりました。

犠牲となった生き物たちに合掌。
報告:加藤 光栄

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)サンライン 

■その他協賛
財団法人日本釣り振興会岐阜支部  SMITH LTD  FB'sソサエティー岐阜  ワールドバスソサエティー 

■後援
ニューいじら湖荘 

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コメント

いじら湖53、お疲れ様でした。水を抜かれたことで、魚だけではなく、プランクトンなどの小さな生き物にも大きなダメージだったでしょうね。いろいろな出来事に遭遇しますが、水辺は私たち釣り人が守るべきエリアです。地道な活動を延々と続けていくことの大切さは、各地で立証されています。
のんびりと、でも確実に前進しながら水辺の53拾いを続けて行きましょう。加藤さん、参加された皆さん、ご苦労様でした。

吉田さん こんばんは 53PickUp!伊自良湖責任者の加藤です。
暖かいお言葉ありがとうございます。僕がバスと初めて出会ったのが伊自良湖であったこともあり、自分自身もダメージを受けました。ですけどFB's岐阜の皆さん他に支えられて立ち直りましたし、ひとまわり成長したようにも思います。
今、伊自良湖は満水状態となり公魚の卵が孵化しようとしています。山に囲まれ綺麗な湖水で釣りが出来る日を楽しみに、53拾いを続けて参りますのでご支援のほどお願い申し上げます。
また、水辺基盤協会様をはじめ協賛各社様、後援いただきましたニューいじら湖荘様、そして参加して下さった皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

加藤さん、芝浦工大以来、ご無沙汰しております。バスもワカサギもその他の生き物も、実はすべてがかかわりあって生きているし、暮らしている事実を知っているのは、釣り人ぐらいなのですね。だからこそ、正しい知識を子供たちに伝えて行ければと思います。
外来生物というと駆除駆除と世間は叫びますが、我が国は古来から外来生物と共存共栄してきたから、現在があるのだと思います。
そんな話でもしながら、一杯やりたいですね。では…。