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IT化の末に……

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.49

携帯電話やパソコンの普及により、
手紙による四季折々の挨拶がメールで簡素化され、
手書き文字で気持ちを伝えるという行為が、
忘れられかけている今日この頃です。

これは、出す側も貰う側も同じなのでしょうか?
年賀状や暑中見舞いのハガキが届くのを楽しみにしていたのは、
古き良き時代の事でしょうか?


霞ヶ浦の葦原に散乱する手紙の数々。
はっきりと読みとれる『暑中お見舞い申し上げます』の文字。
持ち主のわかるゴミ。

「差出人は、送る相手の顔を思い出しながら筆を走らせたのかな?」
などと考えながら拾う、ゴミとなった暑中お見舞いのハガキ。
切なくも腹ただしい、複雑な気持ち。

水辺のゴミはどれもこれも腹ただしいけれど、これは特に。
私、年賀状や暑中見舞いのハガキが届くのを楽しみにしている、
古き良き時代の人間ですから……。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

メールはこちら!

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コメント

yo-yo-! e-tai e-tai!! イタイ、ヨーヨーヨー! 身体が! 気持ちが! e-tai e-tai!!
身体も? 心も? e-tai e-tai!! 
 こんなゴミを見つけると心が痛いなあ。でも、捨てた人は本人ではない可能性も・・・困った困った。
一番は誰もが何処にでも捨てない心。これが大事、これが人としてのあるべき姿。
 もう一度、見つめなおそう手書き文字。心を伝えるその人の文字。