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2007年2月27日

第12回 大江川53pickup!冬の陣 2007 開催リポート
報告:山田昭雄 日置明生

第12回 大江川53pickup!冬の陣 2007開催リポート
報告:山田昭雄 日置明生

第12回大江川53PickUp冬の陣無事終了しました。
今年の暖冬がウソのような朝の冷え込み!
今にも降り出しそうな曇り空!
しかし過去最高の67名の参加者が集まり、元気にゴミ拾いを行いました。
ここ3年ほどあまりゴミもなく探して拾っていたのですが、なぜか今回ゴミが目立ちました。
参加者も多かったので過去最高の量になったと思います。

分別もみんなで行い、割に早く終わりました。
が、私の段取りが悪く、お湯がなかなか沸かずカップめんのお湯待ちで、参加者を待たせてしまい申し訳ありませんでした。

なんやかんやで12回色々な方が参加して下さいます、大江川の53upは参加者全員で作り上げています。
これからも出来る限り、長く続けて行きましょう。
大江川参加者の皆様
全国の会場の参加した皆様
お疲れ様でした。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)サンライン 

■その他協賛
ワールドバスソサエティー 

■後援

第22回 霞ヶ浦クリーン大作戦「53Pick Up!冬の陣」 2007開催リポート
報告:吉田幸二

第22回 霞ヶ浦クリーン大作戦「53Pick Up!冬の陣」 2007開催リポート
報告:吉田幸二

2007年2月25日(日)、
第22回霞ヶ浦クリーン大作戦「53 Pick Up!・冬の陣」が
霞ヶ浦土浦新港を会場に開催されました。

当日は冷たい北風の吹く天候でしたが、晴天に恵まれ、
参加者の皆さんには心地よく水辺の清掃活動が出来たことと存じます。
さて、ゴミ拾いですが、8時45分に受付を開始し、
受付が終了した人から順次ゴミ拾いに向かって貰いました。
受付では一般が千円、中高生が500円、小学生は100円を徴収します。
これは参加者の皆さんにゴミの処理費用を負担して貰うためです。

皆さんが一所懸命に拾い集めたゴミは、
その処理費用にもお金が掛かります。
概ね10kgで800~900円です。
しっかり分別すれば200円ほどになるのですが、
水辺のゴミの分別は結構厳しいものがありますので
金で解決できるのなら・・・・と言うことで、
混載ゴミで処理をお願いしています。
だから高いのです。

今年はゴミがとても多かったです。
年末と1月に降った大雨で上流から流れてきたゴミが
漂着したせいだと思いますが、
そのゴミを見て土手の上から追い打ちをかけるように
ポイ捨てする輩が後を絶たないからです。
人の目があればゴミは捨てにくいものです。
流域住民の皆さん、時間があったら是非、湖岸に出てください。
散歩でも、ハイキングでも、釣りでも、写生でも、
なんでもいいから霞ヶ浦の湖岸に出るようにして下さい。
それだけで、ゴミの不法投棄はある程度防げるからです。

さて、今回のゴミですが、朝一からこんな迷惑なゴミが回収されました。
紛れもなく、業者による不法投棄です。
その後も冷蔵庫や自転車、古タイヤ、ヘルメット、塗料缶、
車のバンパー、食堂イス、石油ストーブなどなど、
「なんで?」と首を傾げるゴミばかりです。

霞ヶ浦会場で、牛久沼53 Pick Up!と小貝川下流53 Pick Up!の参加者、
そしてJBA(Japan Bass Association)の皆さんからご寄付をあずかりました。
大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。

ゴミ拾いを終えた人に蕨の池田屋商店さんから、
熱々の玉コンニャクが振る舞われました。
冷えた身体に池田さん親子の熱いハートがしみ渡ります。
何よりのご馳走でした。
夏の陣では「かき氷!」期待しています。

この日、霞ヶ浦の「53 Pick Up!」に参加して下さったのは、
総勢285名の心優しい皆さんでした。
皆さんの霞ヶ浦を思う気持ち、きっと水神様に伝わったはずです。
ご苦労様、ありがとうございました。

(有)ワールドバスソサエティーからNPO水辺基盤協会に、
「53 Pick Up!」が移譲されてから3年が経ちました。
石の上にも三年と言われるように、
NPO水辺基盤協会も三年目にしてやっと、
「53 Pick Up!」を取り仕切る組織と言うことが定着したようです。

今回の53キャップは、(株)サンライン様にご提供いただきました。
誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
また、今回の開催に際しまして、
ご支援ご協力下さいました皆々様にも心より感謝申し上げます。
ありがとうございました

最後に、慰労会の会場をご提供くださり、
また慰労の入浴券をご寄付下さいました国民宿舎「水郷」の
大川支配人に厚く御礼申し上げ、
第22回霞ヶ浦クリーン大作戦「53 Pick Up!・冬の陣」の
報告とさせていただきます。

■主催
NPO法人 水辺基盤協会 

■主協賛
(株)サンライン 

■その他協賛
三共リゲイン(株)  イマカツ  山本光学(株)  (株)モーリス  JT  (株)パートナーズ  (株)天龍  (有)オジーズ  マーキュリージャパン  (株)ティムコ  (有)ヒヨコブランド  (株)ゲインコーポレーション  ダイムラークライスラー日本  I&S BBDO  (株)デュエル  (株)スミス  バスデイ(株)ジップベイツ事業部  メガバス(株)  エバーグリーン・インターナショナル  松屋ボート&タイフーン・マリーナ  (有)池田家商店  SHARK01  (有)つり具藤岡  うらしま堂  (株)がまかつ  プロズファクトリー  OSP  (株)ハートマン  (株)ジャッカル  ウッドリーム 古山輝男  国民宿舎「水郷」  潮来マリーナ  (株)フジヤマ  東レフィッシング(株)  ピュアフィッシングジャパン(株)  メガネのスエナガ  ワールドバスソサエティー 

■後援
霞ヶ浦水辺ふれあい事業実行委員会 (社)霞ヶ浦市民協会  (社)土浦青年会議所  霞ヶ浦問題協議会  土浦市  かすみがうら市  茨城県  霞ヶ浦環境科学センター  水資源機構  国土交通省霞ヶ浦河川事務所  NPO法人 水辺基盤協会  】 (財)日本釣振興会茨城県支部  茨城県土浦土木事務所 

2007年2月26日

ご寄付

第9回 53PickUp! 冬の陣 in 牛久沼 2007参加者の皆様、
第9回 53Pick Up! 冬の陣 in 小貝川下流 2007参加者の皆様と
上記2イベントの開催にご尽力いただいておりますJBA様から
水辺基盤協会の運営補助金として、20.000円のご寄付を頂きました。

両イベントにご参加いただきましたたくさんの方々と
ご協賛いただきましたスポンサー各社並びに
開催運営いただきましたJBA様と開催責任者の方々に
心から御礼申し上げます。
水辺環境を憂うお気持ちからいただいたという事実を忘れることなく、
運営・活動資金として有意義に使わせていただきたいと思います。

今後もたくさんの方々からのご理解とご協力を頂きつつ、
豊かな水辺環境を目指して活動を続けてまいりますので、
更なるご支援とご理解を頂けますよう、よろしくお願いいたします。

ご寄付

第22回 霞ヶ浦クリーン大作戦「53Pick Up!冬の陣」 2007
ご参加いただきました皆様から
水辺基盤協会運営資金として、41.110円のご寄付を頂きました。
また、今回53Pick Up!に参加出来なかった竹林省吾ファミリーから3.000円、
吉澤裕二ファミリーから2.000円のご寄付を頂きました。
本当にありがとうございました。

当イベントにご参加いただきましたたくさんの方々と
ご協賛いただきましたスポンサー各社並びに
開催運営にご協力いただきましたW.B.S.の方々に
心から御礼申し上げます。
水辺環境を憂うお気持ちからいただいたという事実を忘れることなく、
運営・活動資金として有意義に使わせていただきたいと思います。

今後もたくさんの方々からのご理解とご協力を頂きつつ、
豊かな水辺環境を目指して活動を続けてまいりますので、
更なるご支援とご理解を頂けますよう、よろしくお願いいたします。

第3回 53 PickUp! 冬は終わりの陣 いわき野池!BFIクリーンアップ 2007

都道府県 福島県
開催地 いわき野池(草木調節池)
開催日 2007年04月01日(日)
名称 第3回 53 PickUp! 冬は終わりの陣 いわき野池!BFIクリーンアップ 2007
開催通算回数 第3回
開催責任者 坂下 仁一 (サカシタ ジンイチ)
URL http://www.geocities.jp/sabusabu48/index.html
集合場所 草木調整池現地集合 午前9時30分集合
雨天時 決行
参加費 500円
小・中学生100円 (保護者同伴でお願いします。)
 傷害保険料・飲み物代を含む
申込締切 2007年3月21日(水)
申込先 sabusabu48@yahoo.co.jp 坂下 仁一
受付はメールのみ
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 29人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 (株)クレハ  プロショップダック  ルアーショップスイープ  ルアーショップRIZE  タックルベリーいわき店  釣具の波平  ワールドバスソサエティー 
後援 いわきのまちをきれいにする市民総ぐるみ運動  バスのきもちバサーのこだわり 
ゴミ回収量 可燃ゴミ:30リットルゴミ袋26袋
不燃ゴミ:30リットルゴミ袋30袋
その他ゴミ回収量の目安:車椅子、エレクトーン、ゴルフバック、など
合計軽トラック山盛り2台分位。
開催リポート 坂下仁一
備考 集合場所など詳しいことがわからない場合はメールにてご連絡ください。
自由参加のクリーンアップです、皆様のご参加お待ちしております!ゴミ袋はこちらで用意します、軍手等は各人ご用意願います。
当日は、何かがもらえるくじ引き大会も行います^^宜しくお願いいたします。

第8回 53 PickUp! 小貝川上流 冬の陣!! 2007

都道府県 茨城県
開催地 小貝川
開催日 2007年 03月 11日(日)
名称 第8回 53 PickUp! 小貝川上流 冬の陣!! 2007
開催通算回数 第8回
開催責任者 藤原 勝己 (フジワラ カツミ)
URL
集合場所 福岡堰の広場 午前8時30分集合
雨天時 決行
参加費 1000円
中学・高校生500円、小学生100円 (保護者同伴でお願いします。)
 傷害保険料・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年3月8日(木)
申込先 marboo@m12.alpha-net.ne.jp 藤原 勝己
受付はメールのみ
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 38人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 (有)一竿堂  ダイワ精工(株)  O.S.Pinc.  ワールドバスソサエティー 
後援 水海道市役所 
ゴミ回収量 可燃ゴミ  40リットルゴミ袋28袋
可燃ゴミ  40リットルゴミ袋68袋
その他ゴミ回収量の目安:2トン トラック 山盛り一杯
開催リポート http://npo-mizube.org/2007/03/8_53_pickup_2007_3.html藤原勝己
備考 清掃後にオークションを予定しています。

2007年2月25日

生き物は『モノ』じゃない!

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.48

小学生の頃、野外教室で出かけた近所の浜辺で、
孵化したたくさんのウミガメの赤ちゃんとタマゴの殻を見た。

「浜から海にたどり着くまでに海鳥に食べられたり、
力尽きたりで多くの個体がしんでしまう」と、引率の先生が教えてくれた。
大人のウミガメに成長できるのは、この中で1匹いればいい方だとも教えてくれた。

小さな体躯に不釣り合いな程大きな前足をパタパタさせるその赤ちゃんたちが、
1匹でも多く大人になれたら……と思い、
同級生たちと海まで運んであげたことを今でも憶えている。

子供が自分たちよりも弱い小さな命を守りたいと思う気持ちは、
様々な経験によって育まれるものだと思う。
ウミガメの孵化に遭遇するような特別なことではなくても、
子供たちは命の大切さを知る。
時々残酷なことをしてみて、
「コレはしてはいけない」ということをインプットしてゆく。

大人になってもその気持ちを持っていられるかどうかも、
成長する過程における様々な経験が左右するのだと思う。
けれど、欲や邪な心の割合が多い人は、
せっかく育んできた「弱く小さな命を守る」心を隠してしまう。
大切な心をどこに隠したか忘れてしまった人が、弱く小さな命をいたぶる。

霞ヶ浦の護岸で見たレンギョの死骸には、何カ所も刃物で切られた跡があった。
その身体を見たとき、一瞬震えがきた。
明らかに鳥や獣がつけたものではないそのキズに、寒気がした。

陸に揚げたことが死を意味する魚の身体を、更にいたぶるその神経。
レンギョがかかって腹を立てた釣り人がしたことなのかどうか、
今となってはわからないが、殺す理由が理解できない。

命を軽く考えないで欲しい。
生き物を『モノ』と思わないで欲しい。
無意味な殺生はやめて欲しい。
ターゲットではない魚がかかったとしても、
笑ってリリースできる余裕を持って欲しい。
水辺にゴミと化すモノを放置しないで欲しい。

霞ヶ浦で遊ばせて貰っているのだから、もっと湖に感謝して欲しい。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

メールはこちら!

2月のゴミ拾い!------- 2007年2月

 02月18日(日)小貝川下流  ------- 終了
 02月18日(日)牛久沼   ------- 終了
 02月18日(日)新利根川   ------- 終了
 02月25日(日)霞ヶ浦  ------- 終了
 02月25日(日)印旛沼  ------- 終了
 02月25日(日)関市中池  ------- 終了
 02月25日(日)大江川  ------- 終了

2007年02月のゴミ拾いは、すべて無事に終了いたしました。
開催の模様は各地区の「開催リポート」をご覧ください。
ご参加・ご協賛・ご後援いただきました皆様、ありがとうございました。

2007年2月23日

第11回 加古川クリーンアップ作戦 2007

都道府県 兵庫県
開催地 加古川
開催日 2007年 3月 25日(日)
名称 第11回 加古川クリーンアップ作戦 2007
開催通算回数 第11回
開催責任者 山岡 仁 (ヤマオカ ジン)
URL http://www.53up.com
集合場所 加古川大橋西詰め南側駐車場 午前10時00分集合
雨天時 中止
参加費 500円 *
 傷害保険料を含む
申込締切 2007年3月15日(木)
申込先 seizui@53up.com 山岡 仁
FAX番号 078-913-2657
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 11人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 EVISU加古川DOWLUCK  ALL NAVY CHAMPS  53up.com 
ゴミ回収量 可燃ゴミ70 リットルゴミ袋5袋
可燃ゴミ70リットルゴミ袋15袋
その他ゴミ回収量の目安:粗大ゴミ=タイヤ2個
開催リポート http://npo-mizube.org/2007/03/11_2007_1.html山岡仁
備考 ゴミ拾いのあと、
イベントを企画中です。
お楽しみに!

2007年2月22日

第15回 53PICK UP! 淀川クリーンアップ大作戦 2007

都道府県 大阪府
開催地 淀川
開催日 2007年 3月 4日(日)
名称 第15回 53PICK UP! 淀川クリーンアップ大作戦 2007
開催通算回数 第15回
開催責任者 玉井 敬浩 (タマイ タカヒロ)
URL http://www.53up.com/
集合場所 鳥飼大橋下駐車場 午前9時0分集合
雨天時 決行
参加費 500円 *
 傷害保険料を含む
申込締切 2007年2月25日(日)
申込先 fish@53up.com 玉井 敬浩
受付はメールのみ
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 48人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 (有)道楽  (有)ヒヨコブランド  津波ルアーズ  teat  (有)とり平  レーベルウタマロ  AKASHI BRAND  ワールドバスソサエティー 
後援 淀川河川公園 
ゴミ回収量 可燃ゴミ40リットルゴミ袋10袋
可燃ゴミ40リットルゴミ袋40袋
その他ゴミ回収量の目安:粗大ゴミ軽トラック1台分
開催リポート 玉井 アチャコ 敬浩(マツモトカズヨシ)
備考 開催日時決定に手間取り、ご迷惑お掛けしております。
今回はボートでのゴミ拾いは行いませんのでご了承ください。
皆様のご参加お待ちしております。

2007年2月20日

第12回 遠賀川クリーンアップ大作戦 冬の陣 2007

都道府県 福岡県
開催地 遠賀川
開催日 2007年 3月 18日(日)
名称 第12回 遠賀川クリーンアップ大作戦 冬の陣 2007
開催通算回数 第12回
開催責任者 中西 康暢 (ナカニシ ヤスノブ)
URL http://blog.livedoor.jp/miyua2/
集合場所 北九州市八幡西区楠橋遠賀川河川敷(楠橋ポンプ場前の新幹線鉄橋下) 午前8時45分集合
雨天時 決行
参加費 500円 *
 傷害保険料・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年3月8日(木)
申込先 yokonodanna@yahoo.co.jp 中西 康暢
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 57人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 ---
ゴミ回収量 40袋
開催リポート 中西康暢
備考 熱く、楽しく一緒にゴミを拾いましょう!!!

ご寄付

新利根川・松屋ボート様よりご寄付をいただきました。
活動資金として有意義に使わせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
今後もたくさんの方々からのご理解とご尽力を頂きつつ、
豊かな水辺環境を目指して活動を続けてまいりますので、
よろしくお願いいたします。

郵便局でのお支払い

NPO水辺基盤協会会費のお支払いが
郵便局でも可能になりました。
振り込み手数料が安いです。
詳しくは入会申し込み&会員更新手続きをご覧ください。

2007年2月19日

第15回 霞ヶ浦防塵挺身隊 2007

都道府県 茨城県
開催地 桜川河口と霞ヶ浦湖岸
開催日 2007年 03月 17日(土)
名称 第15回 霞ヶ浦防塵挺身隊 2007
開催通算回数 第15回
開催責任者 吉田 幸二 (ヨシダコウジ)
URL http://www.npo-mizube.org/
集合場所 霞ポート、霞ヶ浦インフォメーションセンター「水の交流館」 午前9時00分集合
雨天時 決行
参加費 500円 *
 傷害保険料・ゴミ処理費・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年3月10日(土)
申込先 jimukyoku@npo-mizube.org 吉田 幸二
受付はメールのみ
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 38人
主協賛 ---
その他協賛 マルト貸しボート店  小野里 巧(お茶48本) ワールドバスソサエティー 落合みゆき 1,000円
上野創    おまんじゅう
堤定一    チョコレート
藤野佳織  バースデーケーキ
後援 国土交通省霞ヶ浦河川事務所  土浦市環境衛生課  土浦市環境保全課  霞ヶ浦環境科学センター  (社)霞ヶ浦市民協会  土浦市環境基本計画推進協議会  (順不同)
ゴミ回収量 可燃ゴミ:40リットル袋93袋
不燃ゴミ:40リットル袋22袋
その他にタイヤが4本、冷蔵庫1台、自転車半台、鳥小屋、バンパーなど
開催リポート 吉田 幸二
備考  今回も国交省霞ヶ浦河川事務所土浦出張所には場所をお借りし、さらには粗大ゴミの処理を快諾して戴きました。また、土浦市が回収された一般ゴミの処理の全てを、お引き受けくださいました。
 と言うことで、傷害保険料以外のゴミ処理費用を活動後の食事会に使わせていただきます。食事会は、霞ヶ浦環境科学センターにて反省会を兼ねて開催できる運びになりました。ゴミのない美しい霞ヶ浦で、いつまでも楽しい釣りが出来るように一緒に頑張りましょう。

 出撃可能な隊員は、住所・氏名・連絡先の他、ボートの有無、出動ボートの形式などを書き添えて、隊長宛にメールをしてください。(※タイトルは「第15回霞ヶ浦防塵挺身隊」を必ず記入)もちろん、塵芥分別作業の陸上班もとても重要な役割でありますから、ボートがない人も、どしどしご参加ください。
 アシのジャングル内の清掃作業でありますし、臭いゴミの分別ですから着替えなどをご用意の上、呉々も万全の体勢でご参加くださいますようお願いします。
 前記しました通り清掃活動後には、ご参加くださった皆さんとの食事会を予定しております。また、食事会終了後には環境科学センターに於いて、「ごみ問題を考える」 シンポジウムが開催され、NPO水辺基盤協会の副理事長・升秀夫氏の話も聞けます。隊員の皆さんはのご清聴をよろしくお願いします。

 開催会場の提供と粗大ゴミの処理を引き受けてくださった国交省霞ヶ浦河川事務所、一般ゴミの処理を快諾下さった土浦市環境衛生課、土浦市環境保全課、惜しみない協力をしてくださる霞ヶ浦環境科学センター、協働作業の(社)霞ヶ浦市民協会、土浦市環境基本計画推進協議会、バックボーンを支えてくださるW.B.S.(ワールドバスソサエティー)、そしてNPO水辺基盤協会と、霞ヶ浦防塵挺身隊はこの様に行政・民間団体・市民・企業が一体になってのコラボレーション作業による湖岸清掃活動です。
皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。

牛久沼「53 Pick Up!」と小貝川下流「53 Pick Up!」開催リポート
報告:吉田幸二

第9回 53PickUp! 冬の陣 in 牛久沼 2007 &
第9回 53Pick Up! 冬の陣 in 小貝川下流 2007開催リポート
報告:吉田幸二

我が家の庭に巨大な水溜まりができるほどの雨。
予定起床時間よりも1時間も早く目が覚めちゃったので、
またヌクヌクの床に潜り込んでしまったのが大失敗の始まりだった。
で、次ぎに目覚めたときは牛久沼「53 Pick Up!」の集合時間30分前だった。
しかし、相変わらずの雨降りである。

今日やるのかなぁ......少しばっかりの不安と、
きっと中止なのでは......の期待を胸に抱き、
牛久沼の責任者である蛯原英夫に電話を入れた。
ルルルルルルーッ!
「9時にはスタートしますので。ハイ、来てください!」
雨など意に介さず決行するとのことだったので、
オイオイ、本気かよ!
と言う気持ちを抱いて車に乗り込んだ。

かなり強い雨である。
長靴と引っ掛け棒(遠くのゴミを取るためのアルミパイプ)を車に積んで、
牛久沼への道を急いだ。
稲荷川の三日月橋に着いたのは9時30分頃だった。
ここで稲荷川清掃部隊に合流して、水辺のゴミ拾いが始まった。
W.B.S.プロの石井賢二と香取潤一と一緒になってゴミ拾いをした。
雨は一向におさまる気配がない。
でもね、こんな厳しいときにでもせっせとゴミ拾いをするから、
辛いときでも魚釣りを頑張れるんだ。
そう心に言い聞かせて、
ビショビショドロドロになったゴミをせっせと拾った。

三日月橋から新地へと向かっていくと、湖岸のゴミはどんどん増えた。
雨は降っているし、ゴミは多いし、イヤンなっちゃう!
と言うのが本当の気持ちなのだが、明日の釣りのために今日は頑張る!
と言う気持ちで続けていたら、この雨の中を新地の奧で、
黙々とゴミ拾いをしていたW.B.S.のプロ選手たちが続々と現れた。
田中健、小野光一、粟嶋英之、長岡正孝、桂裕貴等のプロに加え、
な、な、なんとケビン・ジョンソンまでいるではないか!
アメリカ人がいるから......雨降りか? アメフリか? アメふリカ?
なんてぇー冗談を言えるほど、暗い気持ちは霧散した。

で、そのケビンであるが、
「釣り人が釣り場を美しく保つために清掃をするのはすんばらスい!
アメリカでは考えられなぁーい、信じられなぁーい!
スッポンのバスアングラーすんばらスい!!」
なんちゅうことを言っていたようだったが、
いくら雨降りだからと言ってもスッポンはないだろう、
彼の言うスッポンって、ニッポンのことであるのを強調しておこう。

三日月橋から新地まで、ほんの僅かな距離にもかかわらず、
拾い集められたゴミは軽トラックに満載だった。
一体誰だ! こんなにゴミを捨てるヤツは!!
出て来いッ、お尻ペンペンしてやるから。

拾っても拾いきれないほどにゴミがあるのは、
日本人の心が病んでいるからだ。
一人一人がほんの一寸気を使うだけで水辺のゴミは無くなるのに、
そんな気配が一向にないのが悲しいね。
このゴミを捨てているのは、間違いなく大人である。
子供たちの模範となるべき大人の所業なのである。
こんなことじゃ、美しい日本は絵に描いた餅だぁな。

天気が悪かったので、
少々早めに切り上げた牛久沼の「53 Pick Up!」だったが、
軽トラック三台、普通トラック二台に満載のゴミが拾えた。
これで少しの間は、美しい牛久沼でいられるだろう。
焼け石に水などとなじる人がいる。
イタチゴッコと揶揄する人もいるが、
水辺のゴミは確実になくなっている。
釣り人は何もせずに傍観する人ではなく、
自らが率先して水辺のゴミを拾い上げ処理する人になっているのだ。
座して死ぬより立って戦う......という心意気なのである。

生憎の天気にもかかわらず、
牛久沼の「53 Pick Up!」には58名の熱き思いの参加者が集まった。
みんなの思いはきっと天に通じるよ。
胸を張って生きて行きましょう。
釣り人の清掃活動は環境保全の土台、礎を担っている。
雨が降ろうが、槍が降ろうが、
通した一本、人の筋道は曲げちゃいけねぇ生き様だ。
バスフィッシング、万歳!


牛久沼53 PickUp!


小貝川53 PickUp!

今回から牛久沼の「53 Pick Up!」責任者が蛯原英夫で、
小貝川下流の「53 Pick Up!」責任者が峰正寿と分担されたが、
両所の「53 Pick Up!」参加者は終了後、
きらく山の管理施設で一同に会して慰労会が開かれた。
今後もこの二ヶ所は今まで以上に一致協力、協働して
「つくばみらい市」の未来を切り開くことだろう。
地元に根付いた若い人たちの力は、常に前向きなのである。

今後も牛久沼と小貝川下流では一致協力して、
水辺の清掃活動が続けられるので、釣り場を愛する皆さんは、
持てる力を振り絞って参加協力下さるようお願い申し上げたい。
最後に、頑張れ! 牛久沼&小貝川下流「53 Pick Up!」メンバーズ!!

2007年2月18日

好き 好き スキー!?

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.47

暖冬の今年。
スキー場には雪が少なく、
ストレスのたまっているスキーヤーも少なくないはず。

だからって……。
霞ヶ浦でスキーは無理ですよぉ。
たいして雪は降らないし、リフトもない。
山頂のレストランでカレーも食べられないし、
ダイイチ山がない。

コンクリートの土手を颯爽と滑り降りて、ストレス解消したのかな?
ついでに持ってきたスキーまで投げ捨てて、ストレス解消?

この板で幾シーズンかは楽しんだのでしょうに……。
一生懸命練習したでしょ?
ゲレンデを滑走しながら
「スキーが好き~っ!!」って一度でも思ったでしょ?

最新のかっこいいスキーを手に入れたのか、
それともスキーをやめちゃったのか……。
どちらにしても楽しいひとときを共にしたモノに対して酷い仕打ち。
板と一緒に「ポイッ」と想い出も捨ててしまうなんて!!

捨てられたスキーの気持ちを思い知れっ!!
道具を大事にできないヤツは、道具に仕返しされるのだ。
そんなヤツは、滑って転んでしまえばいいっ!!!

スキーだろうが、テニスだろうが、もちろん釣具だって、
使わなくなったらしかるべき方法で処分して、
供養の気持ちを持って送り出してあげましょうよ……ね。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

メールはこちら!

2007年2月17日

第1回 鬼怒川 53PickUp! 春ですよ!全員集合 2007

都道府県 茨城県
開催地 鬼怒川 下妻市周辺
開催日 2007年 03月 18日(日)
名称 第1回 鬼怒川 53PickUp! 春ですよ!全員集合 2007
開催通算回数 第1回
開催責任者 早乙女 剛 (サオトメ ツヨシ)
URL
集合場所 下妻市鬼怒川水辺の楽校原っぱ広場(大形小学校東駐車場) 午前08時30分集合
雨天時 決行
参加費 1000円
中学・高校生500円、小学生100円 (保護者同伴でお願いします。)
 傷害保険料・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年03月08日(木)
申込先 blackbassturi@ybb.ne.jp 早乙女 剛
FAX番号 0296-44-4032
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 58人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 ダイワ精工(株)  イマカツ  (株)内外出版社  明邦化学工業(株)  HIDE UP  ワールドバスソサエティー 
後援 国土交通省下館河川事務所 
ゴミ回収量 その他ゴミ回収量の目安:ドラム缶・電子レンジ
・古タイヤ・冷蔵庫・ペール缶・灯油用ポリタンク20個以上
・粗大ゴミ合計2トントラック1台分
開催リポート 吉田幸二
備考 ゴミ拾い9時~11時
慰労会11時~15時
ゴミを拾って風邪をひいては困りますので汚れても良い暖かな
服装で軍手、タオル等があればさらにOK!
ゴミ袋は地域指定ゴミ袋を用意いたします。
みなさんのご参加をお待ちしております。

2007年2月15日

新システム!!53 PickUp! 開催告知申請フォーム 

全国各地のゴミ拾い責任者の皆さん、お疲れ様です。
今年も53 PickUp! の開催時期が近づいてまいりました。
2007年1月15日より、各地の53 PickUp! 開催告知申請を
当サイト上から行える「53 PickUp! 開催告知申請用フォーム」を
設置いたしましたので、メールではなくフォームからの
申請手続きをお願いいたします。

※53 PickUp! グッズの割り振りなどの都合上、
開催しない場合でもメールにて開催の有無をお知らせください。

お陰様で、53Pick Up!がNPO水辺基盤協会主催になって2年を迎えました。
これからも我々の水辺を守るために、各地の参加者が一丸となって
イベントを盛り上げていけたらと思います。
53 PickUp! 開催告知につきましても、新システムで臨みますので
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

つきましては開催告知のフォーマットを用意いたしましたので、
53 PickUp! 開催告知申請フォーマットの項目を
すべて埋めていただきまして
ウェブ上よりお申し込みください。
※当サイトへのアクセス環境によっては、フォーマット記入時に
文字化けする場合もありますので、その場合はこちらをご覧いただきまして
ブラウザの環境設定を行ってください。
特に、イベントにご協力いただきます企業(メーカー様、ショップ様、個人を含む)
などがございましたら、漏れのないようにご記入ください。
ご協力いただきました方々がウェブサイトをお持ちの場合、
必ずアドレスもご記入ください。

※協賛とは、協賛金や物品などをいただいた企業や個人を指し、
後援とは、ゴミの処理や開催に対して特別な配慮をいただいた
組合や公共機関を指します。

また、開催申請を頂き次第、開催についての注意事項や
キャップの送付先確認など、返信させていただきます。

イベント終了後、速やかに参加者人数とゴミ回収量
(例:45リットルゴミ袋×12袋・1トントラック2台分、など)
開催報告(記念撮影を含む記録画像歓迎!)を上記アドレスまで
送ってください。

最後に当システムに不具合等ございましたら、
53@npo-mizube.orgまでご連絡いただけると助かります。
お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
NPO水辺基盤協会 53Pick Up! 開催事務局 エノキドユタカ


※更新情報 
2007年2月3日にフォームのアップデートを行いました。
主な修正点は、「53 PickUp! 情報の見られるサイト」が必須ではなくなったところです。

2007年2月11日

第12回 大江川53 PickUp! 冬の陣 2007

都道府県 岐阜県
開催地 大江川
開催日 2007年 02月 25日(日)
名称 第12回 大江川53 PickUp! 冬の陣 2007
開催通算回数 第12回
開催責任者 山田 昭雄 (ヤマダ アキオ)
URL
集合場所 海津市市役所(旧海津町役場)駐車場 午前08時30分集合
雨天時 決行
参加費 1000円 *
 傷害保険料・ゴミ処理費・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年02月15日(木)
申込先 akio-dowluck@ezweb.ne.jp 山田 昭雄
電話番号 052-232-1990
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 67人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 ---
ゴミ回収量 可燃ゴミ45リットルゴミ袋20袋
可燃ゴミ45リットルゴミ袋35袋
その他ゴミ回収量の目安:2トントラック1台分
開催リポート 山田昭雄 日置明生
備考 初めての方も大歓迎!!
近くの方はお気軽に参加下さい。

第7回 可児市小渕ダム 53 PickUp! 2007

都道府県 岐阜県
開催地 可児市小渕ダム
開催日 2007年 3月 11日(日)
名称 第7回 可児市小渕ダム53 PickUp! 冬 2007
開催通算回数 第7回
開催責任者 足立剛宗&橋本英樹 (アダチヨシムネ&ハシモトヒデキ)
URL http://fbsgifusibu.hp.infoseek.co.jp/fbsindex.htm
集合場所 ダム奥の駐車場 午前9時集合
雨天時 決行
参加費 1000円
小・中学生100円 (保護者同伴でお願いします。)
 傷害保険料・軽食・飲み物代を含む
申込締切 2007年3月1日(木)
申込先 ls_bc786_exh_se@yahoo.co.jp 足立剛宗&橋本英樹
FAX番号 0572-27-7187
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 27人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 SMITH、LTD  ルアーショップ アンドウ  フィッシュアロー 松本猛司  FB's Society  ワールドバスソサエティー 
後援 可児市維持管理課  可児市環境課  可児川等防災ため池組合  (財)日本釣り振興会 岐阜支部 
ゴミ回収量 可燃ゴミ45リットルゴミ袋10袋
可燃ゴミ45リットルゴミ袋8袋
その他ゴミ回収量の目安:軽トラック一台分
開催リポート 足立 剛宗
備考 特別ゲスト 「ザ ストロング ビッグベイトの松本猛司氏」のセミナーを開催します。

僕は僕は僕は悲しい

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.46

『捨てられたんだねぇ~僕は貴女にぃ~
他の男を愛してしまったんだね貴女は~
淋しいよぉ~悲しいよぉ~切ないよぉ~
辛い別れにこの身を裂かれ
霞ヶ浦の湖岸に捨てられたんだねぇ~
貴女は~本当にぃ~酷い、酷い人だなぁ~』

今風のナヨナヨした男のか細い声での詩だったが、
オレにはしっかりと聞こえて来たぜッ!
だからオレが成仏させてやる。
お前を拾い上げ、ゴミとしてきちんと処分してやる。
だから、泣くな。もう、泣くな。
男だろ、○○○○があるん……ないのか! 頭部だけか!
じゃ、仕方ない。泣け、もっと泣け。
お前の涙で霞ヶ浦が溢れ出るほどに泣け。

そうか、去年から今年に掛けての大雨はあいつの涙かも知れないなっ。

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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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2007年2月 4日

霞ヶ浦水辺ふれあい事業 2007
レポート:吉田幸二

2007年2月3日(土)は「霞ヶ浦水辺ふれあい事業」で、
霞ヶ浦環境科学センターへと向かった。

この事業にはNPO水辺基盤協会も実行委員として参画している。
同行はやはり実行委員であるW.B.S.の松村寛事務局長。

午前8時30分の集合時間にぎりぎりセーフの8時25分着は、
松村事務局長の「肉まん買いたいです!」が原因ではないことを
重々申し上げておく。

当日のスタッフのミーティングが終了すると、
私の最初の仕事は受付係である。
霞ヶ浦問題協議会の伊藤さんとW.B.S.の松村事務局長の三人で
土浦市内からの参加者を受け付けた。
一応全員の確認が終了すると、
ホールで開会式と当日のスケジュール説明が行われた。

それらが終了すると、参加者はいよいよ土浦に向かって出発。
土浦港から「ジェットホイールつくば」に乗船だ。
私たちはヨシの観察をする高須崎へ、
土浦青年会議所の香取さんの車に同乗させて貰い354号線を走った。

私たちの仕事は、子供たちがヨシの根を掘り当て易いように、
予め掘っておきルート探しをしておくことだった。
それほど大変ではないだろう...と高を括ったのが悪かった。
ヨシの根っこを掘り進むのはことのほか大変な作業で、
ちょっと失敗すると根をすぐに切ってしまうのだ。
また、二年経過したヨシ原では、
地下茎が縦横無尽に生えているので、
なかなか本線を追っていけないのが実状だった。

作業が終わるか終わらないかのうちに、
子供たちを乗せた観察船が高須崎の桟橋に到着した。
この桟橋を管理している水資源機構の職員の方がチェーンを外し、
下船の安全確認が済むと子供たちを降ろし始めた。

桟橋から高須崎のヨシ原目指して10分程度の行軍である。
キビキビ歩く子ども、ノロノロ歩く子ども、飛び回る子どもなど、
子供たちはそれぞれの持ち味を出しながらヨシ原へと向かった。

ヨシの観察を終えると、今度はバスで霞ヶ浦環境センターへと向かう。
道中、バスの中でアクリルタワシの講義を受け、
そのままセンターのエントランスで記念撮影となった。
上を見上げている人が多いのは、上から写真を撮っているから。

撮影が終わると、いよいよ昼食!
ではなくて、昼食の講習会だ。
東京電力のご協力で、IH家電を使っての安全安心な料理作りを学んだ。
これも環境を考える一助にはなるだろう。

昼食は土浦市商工会のご協力で「ツェッペリン・カレー」。
なんでもツェッペリン号が飛来したときに、
ジャガイモを入れたカレーを振る舞ったそうである。
盛りつけにはW.B.S.事務局長も駆り出された。

これが噂のツェッペリン・カレーだ。
ターメリックライスは飛行船の形をしている。
それに飛行船を模したオクラ・キャロット・大きなジャガイモ、
それにホクホクのローストビーフである。
本日はこれにIHで作ったコロッケも加わった。
参加者は大いにイベントを楽しんでくれたようである。

でも、最も大切なことは、食べた後のこと。
カレーなどが付いたまま水に流してしまうと、
その水が排水口を伝わって、やがては霞ヶ浦に流れ出る。
下水処理場や合併浄化槽を通ってくれば良い、と言う考えではなく、
少しでも負荷をかけないように日ごろから努力する姿勢が大切!
と言うことで、ボロ切れや要らない紙などを使って、
先ずは皿をキレイにする。
その後に、バスの中で作ったアクリルタワシを使って、
洗剤をなるべく使わずに洗うことを心掛ける。

と言う講義を(社)霞ヶ浦市民協会の真山さん、高木さん、中江さんが
行ってくれた。
それに習って食後に口をふいた紙で皿を拭くと、
こんなにキレイになった。
これくらいになれば、皿洗いも楽だね。

この様な毎日できることの積み重ね、
ほんの一寸した気遣いで、霞ヶ浦への負荷が抑えられるなら
実践していくことが大事だと思った。

船・ヨシ・IH・アクリルタワシと、なんとも盛り沢山、
ツェッペリン・カレーも大盛りのイベントであったが、
この中のどれか一つでも心に止めて、
霞ヶ浦のために実践継続してくれたら嬉しいな。
そして、こんな活動を次の世代に伝えてくれたら幸せだな。
霞ヶ浦を守ることは、日本を守ることに繋がり、
それは世界を守り、地球を守ることでもある。

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.45

浅瀬にゴミが滞留している。
小魚の群の横で、色とりどりのビニール袋がヒラヒラ踊り、
原色でコーティングされた空缶はカラカラと音を立てる。

それでも流れが緩いので、石に引っかかったままそこに居座るゴミたち。
川の色と石の色、それに混ざって不自然な青、緑、黄色……。
本来あるべきではない色が入ると、全体の調和が崩れる。

夏の萌える緑の中では目立たなかったゴミたちの色も、
真冬の枯れた色の中では、強い自己主張をする。
「拾って、拾って!」
不本意にもポイ捨てされたゴミたちの、せめてもの自己主張。

水辺を汚すのは、ゴミ自体ではなくそれを捨ててしまう人間の心。
私たちが美しくあって欲しいと願う水辺は、
人間が持つ心の黒い部分が汚していく。

美しいものを見て「きれい」と思えない人は、
美しいものがどんなものかわからないのだと思う。
自然が持つ本来の「色」を知らないのだと思う。
木々の緑に栄えるカラスウリのオレンジ色と、
青く茂った葦に絡まるビニール袋の黄色。
どちらが鮮やかで調和が取れているのか、考えたこともないのだろう。

そんな人たちにこそ、ゴミ拾いを体験して貰いたい。
自然の色と人工物の色の違い、調和の取れた色合い。
人工色を取り除いた後に見られる、自然色の美しさ。
たとえそれが夏の萌える緑でなく冬の枯れた色であっても、
自然がつくり出す色は美しい。

ゴミを拾った後に「きれいになった」と思うのは、
汚いゴミがなくなって、その場所がクリーン(clean)になったのと、
本来の自然の色が浮き立ってビューティフル(beautiful)になったのと、
どちらにも懸かってくる。

ゴミを拾った直後、全員に必ず貰える神様からのご褒美は、
「自然本来の美しい色の景観」。
それ以上もっともっとゴミを拾った人にプレゼントされるのが、
「美しい魚の色」なのかも知れない。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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2007年2月 2日

第10回 高滝湖53PickUp!冬の陣! 2007

都道府県 千葉県
開催地 千葉県高滝湖
開催日 2007年 3月 4日(日)
名称 第10回 高滝湖53PickUp!冬の陣! 2007
開催通算回数 第10回
開催責任者 鳥澤 徹 (トリサワトオル)
URL
集合場所 ふれあい広場(ボート屋前) 午前8時30分集合
雨天時 決行
参加費 500円 *
 傷害保険料を含む
申込締切 2007年2月26日(月)
申込先 ijichi309@nifty.com 伊地知幸太郎
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 29人
主協賛 (株)サンライン 
その他協賛 高滝観光企業組合  ワールドバスソサエティー 
後援 ---
ゴミ回収量 可燃ゴミ:45リットルゴミ袋30袋
不燃ゴミ:30リットルゴミ袋20袋
その他ゴミ回収量の目安:2トントラック1台
開催リポート 長谷川憲一
備考 今回10回目を迎え、より沢山の方々の御参加をお待ちしています。クリーンで美しいフィールドをいつまでも楽しめますように!