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地デジの時代がやってくる。

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.39

地上波デジタルテレビ放送は
既に全国都道府県庁所在地で放送が開始されていて、
今後放送エリアを順次拡大し、2011年7月24日までに
現行のアナログテレビ 放送は終了する。

もうすぐ、『地デジ』の時代がやってくる。
だからこのテレビたちは、捨てられちゃったの?

でもまだアナログ放送終了まで、3年半以上もあるのに。
まだ3年以上も、笑わせて、泣かせて、時には憤らせてくれるのに。
その間に2008年北京オリンピックだって、
2010年バンクーバーオリンピックだってあって、
それもちゃ~んと映してくれるのに。

時代の変化に、そんなに急いで着いて行かなくちゃいけないの?
遅れると大変なことになるの?
今までこのテレビたちは一生懸命、時代の流れを映してきたのに、
時代の流れに着いていけなくなったら、今度は川に流しちゃうの?

テレビをはじめとする電化製品は日々進化をし、短いスパンで新製品が登場する。
そして消費者の中には受け入れる為の準備を整えないまま新製品を招き入れ、
さっきまで稼働していた旧製品の置き場に困り、
自宅ではない別の処へ移動させる者もいる。
それが手数料を支払ったしかるべき場所へなら誰も文句は言わないけれど、
捨ててはいけない場所への投棄は絶対に許されない。
許されないけど、高価な新製品は買えても
僅かなリサイクル料は払えない消費者がいなくならない限り、
家電ゴミは減らない。

2011年7月前後に霞ヶ浦防塵挺身隊が出陣したら、
いったい何台のテレビを水揚げするのだろう……。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びリポートを待っています。
リポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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