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53Pick Up! 印旛沼クリーンアップ大作戦 秋の陣 Vol.12 開催リポート
報告:吉田幸二

53Pick Up! 印旛沼クリーンアップ大作戦 秋の陣 Vol.12 開催リポート
報告:吉田幸二

9月24日(日)、前日の霞ヶ浦防塵挺身隊に続いて、
千葉県印旛沼の53 pick up!に出陣してきました。
NPO水辺基盤協会からは理事の榎戸富と藤野佳織、会員の福平宏将、
そして私の計四名が参加しました。

久し振りの印旛沼だったので、迷いながらも現地に到着すると、
やはりNPO水辺基盤協会会員の上野創と澤田和昭の両名が、
笑顔で迎えてくれました。

受付を済ませると、今回は接近している台風ために、
清掃方法が陸上のみに限定されたことが告げられ、
参加者を二班に分けての清掃活動となりました。

私たちは捷水路のスズキ商店周辺の水辺が担当となり、
福平と上野の車、二台に分乗して捷水路を目指しました。

捷水路沿いの道路を歩いていると、ゴミはなかなかありません。
うーん、やっぱりキレイに管理されているなぁ・・・・と思ったのは束の間で、
やはり、ゴミはあるもんですね。
捨てる人がいるからゴミは無くならないのですが、
拾う人が頻繁に立ち入ることでもゴミの防除は出来るのです。

悲しいのは、釣り人の立ち入れる場所には、
必ずと言って良いほどにゴミがあることでした。
これは釣り人の一人一人の努力で解消できる問題です。
釣り人の皆さん、自分の持ってきたものはきちんと持ち帰りましょう!

なかなかゴミが無いなぁ・・・・とブラブラ歩いていたら、
ゴミの臭いが漂ってきました。
クンクンクン、犬のような嗅覚でゴミを探り当てました。
藪の中にこんもりたっぷりのゴミです。
それも、鍋やらフライパンやら、衣料品やらの紛れもない家庭ゴミ。
アルミのビール缶にいたっては30缶ほどまとまっていました。

ゴミを出し忘れてここに捨てていったのでしょうか?
それとも、この藪の中を専用のゴミ捨て場にしているのでしょうか?
この一ヶ所で十何袋ものゴミが出てきました。
不法投棄されたゴミのすぐ横には、
『ゴミは持ち帰りましょう』の看板が立っているというのに・・・・。

今の日本には文字の読めない人が多すぎると思いました。

印旛沼の「53 pick up!」に参加してみて、
以前参加したときに比べてゴミの量は減っていますが、
悪質なゴミの投棄は後を絶たないと感じました。
釣り人が釣り場を守るために、
ゴミ拾いを含めた釣り場の保全を推進して大切さを実感しました。
将来的には、水辺のパトロールも必要なことになるでしょう。

「私たちの水辺は、私たちが守る!」
NPO水辺基盤協会の基本姿勢、スローガンである自助自立を推進するために、
今後も各地の「53 pick up!」にお邪魔しますので、
一緒に水辺のゴミを拾いましょう。

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