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2006年10月29日

第13回 霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:吉田幸二

第13回 霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:吉田幸二

10月28日(土)、霞ヶ浦防塵挺身隊の13回目の清掃活動が、
霞ヶ浦湖岸と桜川河口で行われました。
官民協働での作業には、計71名の参加者があり、
過去二番目の参加者数になりました。

特筆すべきは、ゴミ処理で御世話になっている土浦市
環境衛生課・塙課長と環境保全課・折本課長の参加や、
茨城県国際課のJETの皆さん、
霞ヶ浦環境科学センターの井上副センター長等、
行政側からの参加者が多かったことです。
皆さんの霞ヶ浦に寄せる熱い思いを感じた次第です

また、今回も行方市の高橋建設から四名の参加者があり、
これに土浦市環境基本計画推進協議会から六名の参加者が加わり、
さらに(社)霞ヶ浦市民協会NPO水辺基盤協会の会員と、
官民協働作業による湖岸の清掃活動の意義をより強く感じた次第です。
参加された皆さんの、霞ヶ浦に寄せる熱い思いは
きっと後世に伝えられると思います。

JETのメンバーが渋滞で多少遅れたものの、
午前9時の集合時間には70名以上の参加者の
ほぼ全員が集まるという統率に、少々驚きました。
NPO水辺基盤協会の吉田代表より作業手順の説明を受けて、
9時15分には清掃活動が始まりました。

今回は洋汀丸を始めとした11隻のボート部隊と、
40名に及ぶ水中&陸上回収部隊、9名ほどの陸上分別部隊に分かれ、
水辺のゴミとの戦闘が始まりました。
数日前の大雨の影響で、上流から多数の流木が下流へと押し流され、
これに水位上昇が加わって、
ゴミは葦原の奥へと打ち寄せられていました。

そこで、先ずは葦の外側にある流木の除去です。
この流木を取り除かないと、
ほんの僅かな風波でも葦が倒されてしまいます。
また、葦の奥に入り込んだゴミを回収できません。
そこで、手作業による流木除去が始まりました。
水位上昇と陽気のために水辺の植物には、
ドクガ等の毛虫が沢山ついていました
これらにも注意をしながらの作業はかなり辛いものでしたが、
湖内で減少しつつある葦を守るためにも、
防塵挺身隊はゴミ除去作業を続けました。

流され打ち寄せられた有機無気のゴミを除去し、
その奥に入り込んでいる浮遊無機ゴミを回収していくと、
葦原は見る見るうちにキレイになりました。
葦原のゴミが除去されると本当に清々しい気持ちになります。
この清々しさはゴミ拾いをしているものが得られる特権です。
しかし、ゴミの分別している人にとっては、
集まってくるゴミを分別するにつけ苦痛になります。
それは、『こんなもの捨てるなよ』と言う気持ちばかりが
沸き上がってくるからです。
そこには『もったいない』と言うエコの基本的精神が生まれます。

いずれにしても水辺のゴミ拾いを体験すると、
非日常的な快感を得ることができます。
そして、ゴミを水辺に捨てていく人は、
自分の心や体までも捨てていることに気付いてください。
霞ヶ浦は人々の命の源、水道水源地なのです。

71名による霞ヶ浦の水辺の清掃活動は無事に終了しました。
水辺から除去処理されたゴミの量は、
40リットルの可燃ゴミ袋が128袋、不燃ゴミ袋が18袋でした。
その他、竹や流木など可燃ゴミ128袋を大幅に越える量の
有機ゴミを除去することが出来ました。
参加下さった皆さんに感謝です。

清掃活動終了後は、水辺のゴミ勉強会が開催され、
土浦市のゴミ処理の現状やゴミの減量化への期待などが話されました。
また、JETの皆さんからの感想では、
水辺のゴミ拾いは大変に興味深いものだったようです。

今後も、この様に官民が一体となって推進する
霞ヶ浦環境浄化活動を行うことが、
後世にゴミのない美しい霞ヶ浦の水辺を残す、
一つの方法であることを再認識した第13回霞ヶ浦防塵挺身隊でした。

勉強会終了後、参加費で賄われた昼食が配布されました。
今回はヒレカツ丼です!
そして、今回もハインツ日本からコンソメスープのご協賛を戴き、
皆さんに温かいスープを振る舞うことができました。
また、デザートのフルーツとして、
WooDreamさんがリンゴを寄付してくださいました。
さらに、NPO水辺基盤協会会員の堤さんからロイズのピュアチョコレート、
村川さんからは美味しいお煎餅の差入れがありました。
ご提供下さいました皆さん、ご馳走様でした。
重ねて感謝申し上げます。

食後には、JETのメンバーとNPO水辺基盤協会の交流釣り教室が開催され、
皆さん楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ラインが絡まることを日本では、『おまつり』というのです。
フェスティバルやカーニバル、セレブレイションではありません。
『お祭り』『おまつり』『オマツリ』です。
ハイッ、英語の授業はこれまで!


主催:NPO水辺基盤協会、(社)霞ヶ浦市民協会
協賛:ハインツ日本(株)、WooDream、堤 定一、村川勇介
後援:国土交通省霞ヶ浦河川事務所、土浦市環境衛生課、
   土浦市環境保全課

それじゃぁ水は汲めません。

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.32

壊れたから捨てたのか、
捨てられてから壊れたのか。

どちらにしても迷惑なシロモノ。

水も汲めないバケツは、ただのゴミ。
でもそのゴミを水辺に捨てたら、ただでは済みません。

使わないなら、
使えないなら、
しかるべき処置をとってください。

割れたバケツの穴から、
水と一緒に責任まで垂れ流さないでください。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びレポートを待っています。
レポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

メールはこちら!

2006年10月28日

第13回 霞ヶ浦防塵挺身隊

泳げる霞ヶ浦を目指して、
(社)霞ヶ浦市民協会とNPO水辺基盤協会では、
2006年10月28日(土)に第13回目となる霞ヶ浦と桜川河口一帯の
水辺の清掃・防塵挺身活動を行います。

当日は霞ヶ浦インフォーメーションセンターと霞ポートを基盤に、
ボート部隊とウェーダー班、それに陸上分別部隊の三班編成で、
蓮河原一帯のゴミ除去作戦を決行する予定です。

また、今回は大洗海岸で清掃活動を行っている外国人の皆さんが、
「霞ヶ浦のゴミを知りたい」という理由で参加、
国際交流を兼ねた環境保全活動になりますので、 『日本男児ここにあり!』『霞ヶ浦にオレたちあり!』の
心意気を見せるべく、是非、多くのご参加をお願い申し上げます。

都道府県 茨城県
開催地 霞ヶ浦 桜川河口一帯
開催日 2006年10月28日(土)9時から11時
名称 第13回 霞ヶ浦防塵挺身隊
開催通算回数 第13回
開催責任者 吉田幸二
URL http://www.npo-mizube.org/
集合場所 土浦市蓮河原地先 霞ヶ浦河川事務所土浦出張所 霞ポート
雨天時 決行
参加費 500円(保険料・ゴミ処理費用等)
申込締切 --- 
申込先 jimukyoku@npo-mizube.org 水辺基盤協会事務局
主催 NPO法人 水辺基盤協会  (社)霞ヶ浦市民協会 
参加人数 71人
主協賛
その他協賛 マルトボート  住谷亮: パシフィックスポーツプラザ  宮原信郎( ハインツスープ 塩澤信之( ウッドリーム:リンゴ) ワールドバスソサエティー 
後援 国土交通省霞ヶ浦河川事務所  茨城県霞ヶ浦環境科学センター  土浦市環境衛生課 
ゴミ回収量 ***
開催リポート 吉田幸二 バロン
備考 ●一般参加の場合は、陸上班にてゴミの分別を行いますので、
汚れても良い服装や着替えをご用意ください。
尚、長靴はあった方がよいです。
●ボート班はフェンダーとロープを忘れずに。
※水辺は様々な危険が待ち受けています!
陸上・ボート・ウェーダー班のどれに配備されようと、
水際に近づく場合はライフジャケットを着用してください。

※今回も国土交通省霞ヶ浦河川事務所と、
土浦市環境衛生課にゴミ処理のご支援を戴きましたので、
参加費の500円のうち傷害保険料を引いたゴミ処理代は、
昼食代に振り替えさせていただきます。


清掃活動後のスケジュールとして、
11:15分~12:15まで、霞ヶ浦のゴミの勉強会が開催されます。
12:30からの昼食が終了すると、
外国人との国際交流の釣り大会を予定しています。
会場は霞ポートの前を予定しています。
午前中の清掃活動後ですのでお疲れとは思いますが、
日本の霞ヶ浦を世界の霞ヶ浦として発信するためにも、
隊員各位の積極的な参加を希望します。

タイムスケジュール(予定)
08:45 ボート部隊 霞ポートに集合
09:00 ミーティング・スタート
09:15 陸上回収及び分別作業開始
10:30 ボート班終了
11:00 清掃活動終了
11:15 霞ヶ浦のゴミの勉強会
12:15 昼食
13:15 霞ヶ浦を遊ぶ(国際交流釣り教室)
16:30 帰り支度開始・解散

2006年10月25日

第5回三河湖クリーン大作戦 53 Pick Up!・夏の陣 2006 愛知 Vol.07 開催リポート
報告:藤根銀二(井上・小澤)

第5回三河湖クリーン大作戦 53 Pick Up!・夏の陣 2006 愛知 Vol.07 開催リポート
報告:藤根銀二(井上・小澤)

171名の熱い思いのバサーの皆さん!!お疲れ様でした!!

ここ数回天候に恵まれない53UPだが、
みんな嫌な顔せず参加する。
雨や風が強くても釣りが出来るように
53UPもそれと変わらない。
週間天気予報では週末に雨が予想されていたが
当日は晴れとなり最高の天気となった。

しかし、晴れないものが一つあるそれは心だ。
見るも無残に捨てられたゴミの数々拾っても拾っても
次から次に無数にある。
捨てる人間がいけないのか、
いらない物までたくさん作りつづける人間がいけないのか

原因を究明するのは難しいが、
簡単に自分が出来ることとしたら53UPだ。
ゴミだらけの釣り場よりきれいな釣り場で釣りをしたほうが
誰だって気持ちいい、
そんな決意を胸にゴミを拾いだすといつの間にか時間を忘れ
53UPに没頭している自分がいる。
終わってみればいっぱいになったゴミ袋
これだけでも貢献できたと思うし、なにより心にゆとりができ
人間的に成長できた。
このすばらしい活動はこれからも続けていき、
すこしでもこの世の中の役に立ちたいと思う。

井上


前回参加時に比べてすごい参加人数が増えていてびっくりしました。
人数が増えただけあって、一人当たり拾うゴミの量も減ってしまい、
やりがいがなくなった反面、釣り人のマナーがあがったのかと
うれしく思います。

また、今回は今までになかった講演会、出店もあり
より一層充実した時間を過ごすことができました。
天気に恵まれ、青空の下、芝生の上でお弁当を食べ、
ヒロ内藤さんのためになる話も聞けて勉強になりました。


次回もこのようにイベント盛りだくさんのゴミ拾いになることを
期待しています。
小澤

2006年10月24日

釣り人にとっての環境(ゴミ)問題 
報告;吉田幸二

第9回 釣り問題研究会「釣り人にとっての霞ヶ浦」リポート
報告;吉田幸二

2006年10月21日(土)、東京海洋大学で第9回釣り問題研究会が開催されました。
13時から水口憲哉先生の『霞ヶ浦への関わり方』、
続いて工藤貴史さんの『霞ヶ浦の人・魚・水 -漁業の変遷から-』
の講演があり、その後ワールドバスソサエティー横山鉄夫会長の
『霞ヶ浦の遊漁制度への新たな取組み』について話しがあり、
そして、最後にNPO水辺基盤協会・代表として僕の
『釣り人にとっての環境問題』の意見発表をしました。

本当は原稿を用意しておいたのですが、
当日になって急遽、DVDを皆さんに見てもらうことにしました。
それは9月23日に開催された第12回霞ヶ浦防塵挺身隊の模様です。
先ずは霞ヶ浦の水辺の現状を皆さんに知っていただき、
そこから見い出せるもの、創り出せるものを探りたかったのです。

と言うことで、原稿は没になりました。
でも、このままボツにしてしまうと、もったいないお化けが出るような気がして、
NPO水辺基盤協会のサイトで紹介させていただきます。

『釣り人にとっての環境(ゴミ)問題』

バスフィッシングを始めて35年が経ちました。
14年ほど前、バスフィッシングをより追求したくて、
東京を離れ、霞ヶ浦の畔に移り住みました。

しかし、外来種である私は地元になかなか受け入れて貰えず、
一人黙々と釣りをする日々が続きました。
そんな暮らしの中で、ふと水辺へと目をやると、
そこにはおびただしい量のゴミ。
それまでは、それほど気にせず見過ごしていた浮遊ゴミでしたが、
ある時を境にこれらのゴミを意識するようになりました。
それは、バスフィッシングの釣果にかげりが見え始めた1995年頃でした。

「ゴミのない美しい水辺でバスフィッシングを楽しみたい」。
と言う素朴な願いは、多くの釣り人が持っているはずです。
枯れた葦やガマの葉、切れた水草などが吹き寄せられたゴミ溜まりなら
それも自然の一部ですから許せるのですが、
ペットボトルや空き缶、発泡スチロール、栄養ドリンク瓶などが
水面を漂っている水辺での釣りは、楽しみは削がれ腹立たしくなります。

釣りの度に少しでもゴミを減らそうと、
一人でゴミ拾いを始めたのですが、埒が空きませんでした。
そこで、W.B.S.(ワールドバスソサエティー)の釣り仲間を集めて、
「みんなで霞ヶ浦のゴミ拾いをしようよ。
ゴミのないきれいな釣り場を自分たちで作ろうよ」と呼びかけました。
1996年2月、70名ほどの心ある釣り仲間が集まって、
霞ヶ浦での釣り人による清掃活動が始まりました。

この時、土浦市にゴミの処理依頼に伺ったのですが、
あまり良い返事は貰えませんでした。
また、茨城県の土木事務所も同様でした。
一番のネックは土浦市以外のゴミの処理や分別、
さらには粗大ゴミの処理方法を巡ってのことでした。
茨城県にいたってはまったくの知らぬ顔でした。
だったら、トーナメント毎に頼んでいる産業廃棄物処理業者に頼もう。
そのための費用は参加者から集めよう。
と言うことになったのです。

W.B.S.では発足当時から、
トーナメント毎に産廃業者にゴミ処理を依頼してきました。
それは、自分たちのイベントで「ゴミを出さない」、
出したら「自分たちで処理する」と言う不文律があったからです。
少なくも釣り場を守るための釣り人の第一義です。
でも、これはあくまでも自分たちのゴミです。
他人のゴミではありません。

しかし、ゴミ拾いとなると、
自分たちのゴミではないもを処理することになります。
そんなことのために費用を負担してくれるだろうか?
きっと、何とかなるよ。やりましょうよ。
釣りのオフシーズンなら集まりますよ。
霞ヶ浦が好きで集まっている連中ばかりですから・・・・。

参加費500円で開催された始めての水辺の清掃活動には、
70名ほどの参加者があり、集められた資金は35000円でした。
この当時、ゴミの処理費用には6万円ほど掛かっていたので、
参加費だけでは大きな赤字でしたが、
「自分たちの釣り場は自分たちで築き、そして守る」
と言う意識がこの時に芽生えました。

W.B.S.では、現在もトーナメント毎に産廃処理を依頼し、
自分たちの出したゴミはもちろんのこと、
会場となる土浦新港の清掃活動を行い、
それらのゴミをきちんと処理しています。

少しずつでしたが、釣り人たちが水辺のゴミを憂い、
その活動の輪を広げていきました。
そして、参加費の徴収と言う事実が、
水辺のゴミ拾いを釣り人の奉仕活動ではなく、
責務や義務へと変化させたのです。
釣りをする権利を主張するために、そのための義務を果たす!
この様な意識が生まれたのです。

水辺のゴミ拾いは、楽しい釣りを味わうための
代償だったり、対価だったり。
また、ゴミ拾いをすることによって
魚が釣れると言う信心が生まれたり、
ゴミ拾いが奉仕活動から日常の行事へと変わりつつあったのは、
清掃活動開始から4年後の2000年2月のことでした。

切っ掛けは大阪淀川で水辺の清掃活動が始まったことです。
関西の釣り仲間たちと交流していくうちに、
彼らが「自分たちの水辺を守る」」と言う意識を持ち、
淀川での「53 Pick up!」が2000年2月に始まりました。
次いで京都桂川ではじまり、さらに兵庫加古川とと飛び火し、
次々に意を同じくしてくれる仲間たちが出現したのです。
現在では、28府県50カ所以上で水辺の清掃活動が行われています。

その一方で、霞ヶ浦では2003年4月から
霞ヶ浦防塵挺身隊の活動が開始されました。
この防塵挺身隊の活動は、
それまで「53 Pick up!」ではしきれなかった清掃活動で、
岸辺のゴミのみにあらず、ボートやウェーダーを用いての
水面水中のゴミ拾いが主となりました。

この活動は、20~40人の少数によって、また地域を限定して行われます。
例えば、桜川河口や霞ヶ浦の蓮河原であれば、
土浦市の環境衛生課の協力を取り付け、
一般ゴミの処理依頼をします。
或いは、潮来前川であれば、潮来市の環境衛生課に依頼して、
ゴミ処理をお願いします。
粗大ゴミやリサイクルゴミの処理は国土交通省霞ヶ浦河川事務所に、
その処理を依頼します。

この様に、河川事務所や市町村と手を取りあってゴミの回収、
処理をしています。
しかし、ここでも参加費は徴収しています。
それは、万が一、行政からゴミ処理に対してそっぽを向かれても
自分たちで処理できる能力を備えるためです。
防塵挺身隊の参加費は500円です。
この中から傷害保険とゴミ処理費用を捻出しているのですが、
行政の協力が得られゴミ処理費用が残ると、
参加者による反省会のための昼食代になっています。

この反省会から、必要な道具が考えられました。
また、釣り人たちへの啓発活動にもなりました。
なんと云っても、水辺のゴミはその量が半端じゃありません。
特に、透明度の低い霞ヶ浦には、
ありとあらゆるものが捨てられています。

この防塵挺身隊に参加しても一度では味わえません。
二度でもまだまだでしょう、そう三度目になって少しだけですが、
水辺の在り方や環境保全の方法が見えるようになります。
ゴミを見ることで、そして拾い上げ、処理することによって、
その水域の生態系を刷新することが出来ます。
それは桜川河口にある葦原が雄弁に物語っています。

人間の出したゴミを除去することで、葦が元気に生育したのです。
何百キロ、何トンという人間の排出したゴミを、
この場から3年掛かりで除去した姿です。
葦の生育が見事になったら、次は葦原の刈り取り作業ですが、
相変わらずこの地には上流部からのゴミが流れ着いてきます。
拾っても拾ってもキリがないのは、上流部との交流がないからです。
霞ヶ浦のゴミを無くすためには、
流域住民が総出で協力協働することが不可欠です。

百年後、ゴミのない美しい霞ヶ浦や流入河川を目指して
釣り人による環境保全活動、釣り場の清掃活動は続きます。


最後に。
私の住む霞ヶ浦には、たくさんの魚が棲んでいます。
その魚たちと釣りを通じて親しむことで、
霞ヶ浦のいろいろなことが見えてくるようになりました。

魚釣りは釣る魚によって道具がちがってきます。
大きいハリや小さいハリ、重い仕掛けや軽い仕掛け、
太い竿、細い竿、長い竿、短い竿、のべ竿、リール竿など、
自分が狙うべき水中生物によって道具は変わってきます。

いろいろな魚が棲んでいる霞ヶ浦ですから、
魚たちを相手にした釣りの楽しみや、
魚たちの暮らしぶりを知ることを通じて、
霞ヶ浦を水中から見る目を養って欲しいと思います。

魚釣りは、今から四千年以上も前の日本人が、
生き延びるためにあみ出した食事をするための方法です。
これは、お米作りよりもズーッと古くから行われ、
そして伝えられてきました。

見てきたわけではありませんが、
当時の霞ヶ浦は海で、1メートルほどのクロダイやスズキが、
たくさん泳いでいたそうです。
貝塚から発掘された当時の魚骨や釣りバリから推測したと、
ひたちなか埋蔵文化財調査センターの鴨志田先生に教わりました。

この様に、ズーッと昔の人たちが、
生活を始めたころから霞ヶ浦と釣りは、
切っても切れないとても仲良しな関係でした。
しかし、一部の心無い釣り人たちによって、
楽しい魚釣りができなくなりつつあります。

たとえば、「ここは立入禁止ですよ!」
と書かれているカンバンの中に入って釣りをしたり、
ゴミを捨てたりなど、釣り場を守るべき釣り人が、
釣り場のルールを無視し、破っているからです。

私たち現代の釣り人の役目は、昔の人たちが楽しんだ魚釣りを、
未来の人たちが楽しめるように、きちんと釣り場を残すことです。
魚がいなくなってしまっては、魚釣りは楽しめませんからね。

釣り場に来たら、霞ヶ浦に来たら、一つのゴミも出さない。
できるならば、一つでもいいから持ち帰る!
という心掛けを持ってください。

霞ヶ浦の流域に住む100万人の人たちが、
このような気持ちを持ち備えることができたら、
霞ヶ浦はいつでも誰でも自由に魚釣り楽しむことができる
日本で一番キレイな釣り場になるでしょう。

ご清聴ありがとうございました。


と、まぁ、こんな原稿だったのですが、
当日はアドリブばかりになってしまい、
この中の幾つかが言えただけに終わってしまいました。
でも、万の言葉で話すよりも何よりも、
ゴミ拾いの実状を動画で見てもらうことのできたのが一番でした。
百聞は一見にしかず。
10月28日(土)午前9時、防塵挺身隊は出陣します!
手伝いたい方はjimukyoku@npo-org.までメールを下さい。
見物なさりたい方はいつでもどうぞ!!

2006年10月22日

第6回 53PickUp!夏の陣i n小渕ダム 2006 開催リポート
報告:足立剛宗

第6回 53PickUp!夏の陣i n小渕ダム 2006 開催リポート
報告:足立剛宗

可児川防災ため池組合様他の許可の元
「第6回 53PickUp!夏の陣i n可児市小渕ダム 2006」が開催されました。
当日は秋晴れの中、29名のルアー釣り愛好家が集まり
湖岸の清掃活動を行いました。

小渕ダムのゴミの散乱状況ですが、冬に開催した時と比べ
不法投棄の量は減りましたが、それでも軽トラック一杯の
ゴミを参加者で回収いたしました。
(可児市指定ゴミ袋で、燃える13、アルミ缶3、スチール缶3、
ペットボトル1、陶器1、ビン1、その他1、計23袋)

集めたゴミは参加者で協力してきちんと分別し、
可児市環境課様に処理をお願いしました。

清掃終了後はダムのほとりにある喫茶店で事前に注文しておいた
軽食を取りながら、「ムフフなイベント2006 夏」を行ないました。
今回は、新たに参加者も増えイベントと共に親交を深め
楽しい時間を過ごす事ができました。
ご協賛や告知にご協力いただいた各社様に御礼申し上げます。

主協賛:(順不同・敬称略)
マルキュー(エコギア)

協賛:(順不同・敬称略)
WBS、
SMITH、LTD、
ルアーショップ アンドウ、
Office ZPI

後援:(順不同・敬称略)
可児市維持管理課、可児市環境課、
可児川等防災ため池組合 (財)日本釣振興会岐阜県支部

第7回 NPO水辺基盤協会プレゼンツ クリーン大作戦秋の陣~53 PickUp! 06'in 湖北

都道府県 滋賀県
開催地 琵琶湖・湖北
開催日 2006年10月22日(日) 9:30-11:00終了目処
名称 第7回 NPO水辺基盤協会プレゼンツ クリーン大作戦秋の陣~53 PickUp! 06' in 湖北
開催通算回数 第7回
開催責任者 出口浩一郎
URL http://www.geocities.jp/lbmeet/
集合場所 湖北大浦ファイブオーシャン9:00時受付開始
雨天時 決行
参加費 1000円
申込締切 2006年10月12日(木)
グッズご希望の方は、必ず事前申し込みお願いします 
申込先 lbmeet@hotmail.com
琵琶湖ミーティング
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 **人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 ---
ゴミ回収量 ***
開催リポート ---
備考 グッズなどのオークションも予定しております。
振るってご参加ください。

第8回 宇治川 53 PickUp! 秋の陣 2006

都道府県 京都府
開催地 宇治川
開催日 2006年10月22日(日)
名称 第8回 宇治川 53 PickUp! 秋の陣 2006
開催通算回数 第8回
開催責任者 北谷
URL http://www.lure-fly.com/vagabond/
集合場所 宇治川 塔ノ島 最上流側 9時より受け付け開始 9時30分スタート
雨天時 延期
参加費 500円
申込締切 特に締め切りはありません。当日参加可 
申込先 vagabon2@d5.dion.ne.jp
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 40人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 (有)ヒヨコブランド   バスポンド  (株)がまかつ  フロッグ  中央漁具(株)  ワールドバスソサエティー 
後援 ---
ゴミ回収量 30袋
開催リポート VAGABOND北谷
備考 ※当日の参加申し込みもOKですが、
グッズなど準備できないことがあります。
釣り道具、軍手をお忘れなく...
9時 受け付け開始
9時30分 ちょこっと釣り大会
11時 ゴミ拾い
12時30分 軽食、オークションなど

おさがり

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.31

最近あまり耳にしなくなった言葉のひとつ「おさがり」。
私の小さかった頃は、兄弟やいとこから「おさがり」という名の
おもちゃや洋服がまわってきた。

兄弟は兄だけ、いとこに女の子が少なかった私の服は、
青っぽいものが多かった。
おもちゃは戦隊ものが多かった。

兄や私を楽しませてくれたおもちゃの一部は今もなお、
姪っ子、甥っ子のおもちゃ箱の中にある。

大切に思えば、何十年も子どもたちの遊び相手になってくれるのに……。
簡単に捨てないで!
「おさがり」となって次の子どもの手に渡れば、まだまだ現役だから。

文と写真:藤野佳織

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皆さんの心の雄叫びレポートを待っています。
レポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

メールはこちら!

2006年10月21日

東京海洋大学

来る10月21日(土)、東京海洋大学にて「釣り問題研究会」が開催されます。
その研究会でNPO水辺基盤協会の吉田幸二が、
「釣り人にとっての環境問題」(仮題)についての意見発表をしますので、
お時間の都合のつく方は、是非ご来場下さい。

************************************************

第9回 釣り問題研究会
「釣り人にとっての霞ヶ浦」
日時:2006年10月21日(土)13:00~(12:30開場)
場所:〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
   東京海洋大学 8号棟203号室
13:00~開会
13:00~13:15 『霞ヶ浦への関わり方』
         水口憲哉(釣り問題研究会)
13:15~13:30 『霞ヶ浦の人・水・魚-漁業の変遷から-』
         工藤貴史(東京海洋大学)
13:30~14:15 『霞ヶ浦の遊漁制度への新たな取組み』(仮題)
         横山鉄夫(ワールドバスソサエティー)
14:15~15:00 『釣り人にとっての環境問題」(仮題)
         吉田幸二(NPO法人水辺基盤協会)
15:00~15:15 休憩
15:15~17:00 ディスカッション

参加費:無料

************************************************

2006年10月19日

53Pick Up! 開催時間変更のお知らせ

第10回 「53PickUp!・秋の陣」 in 旧吉野川
の受付時間が変更になりました。

(新) 2006年11月5日(日)11:00集合

(旧) 2006年11月5日(日)10:00集合

お間違えのないようにお気をつけください。

2006年10月17日

日釣振茨城県支部の活動に参加

『日本の水辺をゴミから守ろう!』と言う啓発活動の一環で、
日釣振の2006年「水辺感謝の日」全国一斉・釣り場清掃デ-が、
茨城県でも日釣振茨城県支部主催で、
水戸の大塚池と千波湖にて開催されました。
この活動にNPO水辺基盤協会も参加してきました。

水戸の大塚池も千波湖も、エリアは限定さていますが、
釣り場として開放されている場所だけに、
ゴミのない美しい釣り場を目指したり、
地域住民との親睦を深めるための清掃活動です。

この日、早朝から14名の参加者が大塚池に集まり、
清掃活動を行いました。
周囲2.2kmほどの池をぐるりと廻ってゴミを拾い集めます。
早朝のジョギングやウォーキングの人からは、
「ご苦労様!」なんて声を掛けられると嬉しくなります。
でも、釣り人の団体による活動というのが、
もっと一般の人たちにアッピールできれば、
より効果的だと思いました。

午後からは千波湖です。
こちらは大塚池よりも大きくて、周囲3.1kmほどあります。
千波湖を抱える千波公園は敷地面積が300ヘクタール、
1ヘクタールが1万平方メートルだから・・・・
広大な公園であると言うことは、よ~く理解できました。

私たちはこの千波湖の北側、桜川に面した地域でゴミ拾いをしました。
遊歩道を挟んで千波湖と桜川の水中ゴミを探ります。
やはり、コンビニのレジ袋や空き缶、ペットボトル、煙草の吸い殻、
発泡スチロールなど、定番のゴミはどこにでもあります。
心ない人々によるポイ捨てがなくなれば、
ゴミのない美しい水辺はすぐにでも構築できるでしょう。

午後からの清掃活動には18名が参加しました。
一日二回の清掃活動は歩くことが多くて大変疲れましたが、
大塚池も千波湖も、釣り人に開放されている水域として、
今後も暖かく見守って行きたいと思いました。

そのためには、釣り人による釣り人の「ルール作り」が、
とても必要だと感じました。

●釣り人のゴミは出さずに、持ち帰る。
●行き交う人と挨拶を交わそう笑顔のふれあい。
●釣り禁止エリアや立入禁止など、危険な場所では釣りをしないこと、
●その水域の動植物を大切に守り育てよう。
●竿を振るときは前後左右の確認を怠らぬように。
●余った餌は持ち帰ってから処分すること。
●車や自転車等の駐車駐輪は、他の人の邪魔にならぬように。

もっと他にもあるのだろうけれど、思いつく7箇条を上げてみた。
ゴミのない美しい釣り場で楽しく釣りをする。
親子や仲間とのコミュニケーションを深めるには、
釣りは絶好の機会である。
そして、自然環境を親しむにも・・・・。

2006年10月15日

せめて自分のゴミは持ち帰りましょう!

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.30

釣り人の去ったその後に、ゴミが残っているのが悲しい。
すぐ隣で釣りをしていた人のところは、
キレイに片付けられていたけれど、
このオッサンはゴミを残して家路についた。
60代の年輩の人だったけれど、こんな簡単なことが守れない。
戦後を必死で生き抜いてきた人なのだろうが、
悠々自適な年齢になっても心に余裕が持てないんだね。
そう言う意味で言うと「悲しい」ことだね。

ご丁寧なことに、
餌袋の上に少し残ったペットボトルが置かれている。
拾い上げたら飲み物が少し残ってた?
風で飛ばないようにしたのかね。
それともゴミを一纏めにしたのかね。
もし、そうなら持ち帰るところまで心を砕いて欲しかったね。

自然環境の保全は人々の心にあるっていう話し、
あれは本当のことだよ。
釣り人一人一人の心の中に、
釣り場を守ろうという意識が生まれ育ったら
釣り場から釣り人のゴミはなくなるよね。
さらに、一つでも二つでも、
釣り人が釣り場のゴミを持ち帰るようにしたら
釣り場はゴミのない釣り場に生まれ変わるはずだ。

汝、ゴミを捨て去るべからず。

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皆さんの心の雄叫びレポートを待っています。
レポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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2006年10月13日

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2006年10月11日

第7回 小貝川上流 53pick up! 秋の陣 2006 開催リポート
報告:吉田幸二

第7回 小貝川上流 53pick up! 秋の陣 2006 開催リポート
報告:吉田幸二

朝もはよから目覚まし時計に叩き起こされて、
さくさくせっせと旅支度。
今日の53拾い旅は小貝川だよ、茨城県ですよ。
我が家から阿見バイパスに出てまっしぐら、
国道354号線をひた走り22kmで小貝川。
嬉し恥ずかし、意外に近いその距離に、
ビックリこいた秋晴れだ。
橋を渡らずその手前、右に曲がってまた右折。
最初の道を左に折れて福岡堰を渡るように進み、
堰を渡らず手前を左折。
すると右手に見える広場に、
責任者の藤原勝己と山口将司を発見。

何とか無事に着きました。
時間前に着きました。
風がピィープゥー・・・・いや、いや、ゴーゴー吹いてます。
台風に負けず劣らずの凄い風、ありゃりゃ。
一昨日の雨で川はガンガン流れのこちらもゴーゴー。
あっちでゴーゴー、こっちでゴーゴー、
ゴーゴーゴーゴーゴウヒロミ!
なんのこっちゃか判らん、判らん、胡蝶蘭。

いやぁーそれにしても凄い風、
そんなコンディションの中にもかかわらず、
40名近い人が参加してくれて、
小貝川の「53 Pick Up!」が始まったり。
可燃ゴミと不燃ゴミ(プラスチック類)、それに瓶と缶、
四種類に分別するのがこの辺りを仕切る地方公共団体の決まりなので、
少々面倒くさいけれど、きっちりかっきり分別しながらのゴミ拾い。

でもね、ゴミ拾い11年のキャリアは伊達じゃない。
こう言うときのコツは、何でもかんでも拾おうと思わないこと。
何種類の袋を持つよりも、缶なら缶、瓶なら瓶と、
拾うものを決めて取り掛かることなんだ。
同じ場所を何度も往復しながら拾っていくとね、
全てのゴミが除去できる。
きれいサッパリ拾いきるとね、その場に残るのは足跡と思い出。
この場にも家庭ゴミがコンビニ袋で随分とぶん撒かれていたけれど、
丁寧に拾うとこの通り!

いや、はや、恐れ入谷の鬼子母神!
いつもいつでもこう言う状態なら、釣りを楽しく味わえるのだろうが、
ゴミは常に上流から流れ着いたり、心無い人が投棄したり・・・・
で、呆れちゃう。
でもね、負けちゃーいけない、負けられない。
自分たちの釣り場を自分たちが守らないで、誰が守るのさね。
そのためのゴミ拾い、こんな清い活動の根源は、
釣り人の自助自立の精神に寄るものなのだよね。
で、自助自立の精神が強い精神力を育んでくれるンさぁ。

そうだ、強い精神力と言えば、
小貝川のW責任者の一雄でもあるマー坊こと山口将司が、
新利根川のトーナメントで、並み居るW.B.S.プロを撫で斬りにしたよ。
勝因は・・・・その前の週に桜川での防塵挺身活動だね。
強風と荒波の中、身を挺してゴミを拾ってくれたご褒美だ。
やはり、53を拾うと良いことがある。
「善い」行いが「良い」結果を引き寄せるんだね。
嗚呼、面白い。
宵が酔いを誘い出したり、好いが佳いを連れてくることもある。

アングラー諸君、呉々も、常々の善行を!
結果を導き出せないのは・・・・善行が足らんのだろうからね。
まぁ、それについては、己も深く反省。

小貝川は増水に加えてのガンガン流れ、
水辺は危うすぎて近寄れなかったが、
それでもトラック一杯のゴミが集まった。
拾っても、拾っても、ゴミは無くならないけれど、
誰かがやらなきゃ水辺はゴミの山になる。
勇気を持って、気骨をもって、悪意に負けずに善意を貫く。
日本人の心から、ゴミのポイ捨てがなくなるその日まで。
誠に至る道を貫く・・・・至誠一貫。

小貝川の「53 Pick Up!」に参加された皆さん、
強風下にもかかわらずご苦労様でした。
皆さんの一つ一つの積み重ねが、大きな力になるのです。
塵が積もると山になる・・・・
その前に、アングラーの手で何とかして行きましょう。
釣り場は私たちの人生で最高のステージだからです。

是非、NPO水辺基盤協会を支援、応援してください。
私たちは貴方の入会を待っています。
一緒に釣り場について考え、活動して行きましょう。

★入会はこちら

2006年10月 8日

第7回 小貝川上流 53pick up! 秋の陣 2006

都道府県 茨城県
開催地 小貝川 上流部
開催日 2006年10月8日 (日)
名称 小貝川上流 53pick up! 秋の陣 2006
開催通算回数 第7回
開催責任者 藤原勝己 山口将司
URL ---
集合場所 福岡堰の広場
雨天時 決行
参加費 1000円  (弁当 飲み物 軍手 ゴミ袋 グッズ〉
申込締切 2006年10月2日(月) 
申込先 marboo@m12.alpha-net.ne.jp
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 **人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 一竿堂  ワールドバスソサエティー 
後援 常総市 
ゴミ回収量 ***
開催リポート 吉田幸二
備考 清掃後にオークションを予定しています

第6回 53PickUp!夏の陣i n小渕ダム 2006

都道府県 岐阜県
開催地 小渕ダム
開催日 2006年10月8日(日)9:00〜11:00
名称 第6回 53PickUp!夏の陣i n小渕ダム 2006
開催通算回数 第6回
開催責任者 足立剛宗
URL http://fbsgifusibu.hp.infoseek.co.jp/fbsindex.htm
集合場所 小渕ダム 奥の駐車場
雨天時 決行
参加費 1,000円(運営費・保険料・食事代)
申込締切 2006年10月6日迄に、E-mailで お名前・ご連絡先
(メールアドレス、電話番号)を明記の上お申し込み下さい。 
申込先 fbsgifu1@ob2.aitai.ne.jp
橋本英樹
主催 NPO法人 水辺基盤協会   FB'S 
参加人数 29人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛   ワールドバスソサエティー 
後援 ---
ゴミ回収量 23袋
(燃える13、アルミ缶3、スチール缶3、ペットボトル1、陶器1、ビン1、その他1)
開催リポート 足立剛宗
備考 ゴミ拾い終了後、「ムフフなイベント2006 夏」を予定しております。
気になる方は、紅葉の中ぜひご参加下さい

第4回 横利根川クリーン大作戦 53 Pick Up! 秋の陣 2006

都道府県 千葉県香取市
開催地 横利根川
開催日 10月8日(日)午前 9:00
名称 第4回 横利根川クリーン大作戦 53 Pick Up! 秋の陣 2006
開催通算回数 第4回
開催責任者 須田 昭博
URL ---
集合場所 横利根川 閘門公園(利根川側)
雨天時 決行
参加費 大人1,000円、小学生以下500円です。
当日の昼食代、ゴミ処理費用、53グッズ等に使用されます。
53拾いだけに参加されて、グッズや慰労会などが不要の方は無料です。
申込締切 2006年9月30日(土) 
申込先 お申し込みは FAX  0478-59-0083
 またはE-mail:suda_a@d1.dion.ne.jp  までお願い致します。
主催 NPO法人 水辺基盤協会 
参加人数 **人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 ワールドバスソサエティー 
後援 香取市 
ゴミ回収量 ***
開催リポート ---
備考 ---

無音

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.29

生まれてすぐに売り出されちゃって
親と過ごす時間など微塵もなく
買われた先では音を出し続けさせられ
ボロボロになるまで扱き使われて
ちょっと体調が悪いとなるとお払い箱ね
ンでもって水辺に捨て去られ息絶える
これがアタイの運命ならば
生まれてこなかった方が良かったわ!

心無い人間共は欲と消費を組み合わせて
使い捨て街道をまっしぐらに進む
確かに経済的には潤うのだけれど
不要になった物品はどこに行く?
人気のない場所に捨て去られゴミとなる
でもゴミは、魔法のように消えてはくれない
いつまでもいつまでも
そのものの魂を弄ぶかのように置き去りのまま
ああ 哀しいね 切ないね
今じゃ 溜息さえも出やしない

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2006年10月 6日

53Pick Up! 印旛沼クリーンアップ大作戦 秋の陣 Vol.12 開催リポート
報告:吉田幸二

53Pick Up! 印旛沼クリーンアップ大作戦 秋の陣 Vol.12 開催リポート
報告:吉田幸二

9月24日(日)、前日の霞ヶ浦防塵挺身隊に続いて、
千葉県印旛沼の53 pick up!に出陣してきました。
NPO水辺基盤協会からは理事の榎戸富と藤野佳織、会員の福平宏将、
そして私の計四名が参加しました。

久し振りの印旛沼だったので、迷いながらも現地に到着すると、
やはりNPO水辺基盤協会会員の上野創と澤田和昭の両名が、
笑顔で迎えてくれました。

受付を済ませると、今回は接近している台風ために、
清掃方法が陸上のみに限定されたことが告げられ、
参加者を二班に分けての清掃活動となりました。

私たちは捷水路のスズキ商店周辺の水辺が担当となり、
福平と上野の車、二台に分乗して捷水路を目指しました。

捷水路沿いの道路を歩いていると、ゴミはなかなかありません。
うーん、やっぱりキレイに管理されているなぁ・・・・と思ったのは束の間で、
やはり、ゴミはあるもんですね。
捨てる人がいるからゴミは無くならないのですが、
拾う人が頻繁に立ち入ることでもゴミの防除は出来るのです。

悲しいのは、釣り人の立ち入れる場所には、
必ずと言って良いほどにゴミがあることでした。
これは釣り人の一人一人の努力で解消できる問題です。
釣り人の皆さん、自分の持ってきたものはきちんと持ち帰りましょう!

なかなかゴミが無いなぁ・・・・とブラブラ歩いていたら、
ゴミの臭いが漂ってきました。
クンクンクン、犬のような嗅覚でゴミを探り当てました。
藪の中にこんもりたっぷりのゴミです。
それも、鍋やらフライパンやら、衣料品やらの紛れもない家庭ゴミ。
アルミのビール缶にいたっては30缶ほどまとまっていました。

ゴミを出し忘れてここに捨てていったのでしょうか?
それとも、この藪の中を専用のゴミ捨て場にしているのでしょうか?
この一ヶ所で十何袋ものゴミが出てきました。
不法投棄されたゴミのすぐ横には、
『ゴミは持ち帰りましょう』の看板が立っているというのに・・・・。

今の日本には文字の読めない人が多すぎると思いました。

印旛沼の「53 pick up!」に参加してみて、
以前参加したときに比べてゴミの量は減っていますが、
悪質なゴミの投棄は後を絶たないと感じました。
釣り人が釣り場を守るために、
ゴミ拾いを含めた釣り場の保全を推進して大切さを実感しました。
将来的には、水辺のパトロールも必要なことになるでしょう。

「私たちの水辺は、私たちが守る!」
NPO水辺基盤協会の基本姿勢、スローガンである自助自立を推進するために、
今後も各地の「53 pick up!」にお邪魔しますので、
一緒に水辺のゴミを拾いましょう。

2006年10月 5日

53Pick Up! 印旛沼クリーンアップ大作戦 秋の陣 Vol.12 開催リポート
報告:齊藤雅之

53Pick Up! 印旛沼クリーンアップ大作戦 秋の陣 Vol.12 開催リポート
報告:齊藤雅之

 9月24日に千葉県印旛沼にて過去最大71名の参加者で
「53PickUp」が行われました。
前日まで台風が直撃するのでは?!と心配されましたが、
当日になると風が強く残るものの、スッキリとした秋晴れ
の中での活動となりました。

 いつも通り参加者をその場で振り分け、西部本湖南岸、
捷水路、中央排水路に分かれて清掃活動を始めましたが、
流石にこの時期の印旛沼は大変でした。
背丈以上の葦に覆われゴミが中々見つからない・・・。
しかも葦の陰には蜂や蛇が隠れているので中々奥に
進むことも難しい状態。しかし、ひとつ見つけるとその下
から芋づる式に掘り出されてくる空き缶・空き瓶・古雑誌
・・・等々。

 今回は強風の為に湖上清掃が中止され浮遊している
ゴミの回収が出来ませんでしたが、終わってみると
いつもよりは少ないが軽トラック4台分のゴミが集まりました。

 清掃終了後はゴミが減ってスッキリした印旛沼見ながら、
名物?!食器持参カレーライスの昼食となり、子供も大人も
みんな何杯もおかわりをして、10kgのお米もあっという間に
お腹の中へ。

ご協力いただいた皆様、沢山の53を拾った参加者の皆様に、
心からの感謝とお礼を申し述べたいと思います。
ありがとうございました。

協賛
マルキュー(株)
ワールドバスソサエティー
レンタルボートふな一
レンタルボート鈴木商店
エムケイハウジング

後援
NPO水辺基盤協会
佐倉市
印旛村

以上(順不同・敬称略)

2006年10月 3日

第9回 53 PickUp! 夏の陣 in 千曲川 2006 開催リポート
報告:山﨑秀幸

第9回 53 PickUp! 夏の陣 in 千曲川 2006 開催リポート
報告:山﨑秀幸

2006年 53Pick Up!夏の陣in千曲川 終了報告 

2006年8月27日(日)、53PickUp!夏の陣 in千曲川
を開催しました。
8月の終わりともなると真夏とは違い、秋の気配を感じる
ような気候になるのですが、今年は残暑が非常に厳しく
真夏のような暑さでした。

今回は前回と開催場所を変えてみました。やはりそこも
釣り人に限らず、人々が訪れる場所なので、どうしても
ゴミが目立ちます。もちろん捨てられた物だけではなく、
流れてきたり風で舞ってきたりするゴミもありますが。
今回、38名の方に参加していただきました。
大変暑い中にも係わらずこれだけの方に参加して
いただけるのは「きれいな水辺で釣りを楽しみたい、
自分達の釣り場を守りたい」という気持ちの表れでしょう。
開催前に、今回ご後援を頂いている更埴漁業組合の
事務長・相沢隆様よりご挨拶をいただきました。
「釣りをする時期以外でも、この千曲川を訪れ、見つめて
やって下さい」という言葉からは、この川を愛する
気持ちが伝わってきました。
ご挨拶をいただいた後、ゴミ拾いをするエリアや
仕分けについての説明をし、ゴミ拾いの開始です。

水辺にはやはり流れてきたり風で舞ってきたりしたで
あろうビニール・ペットボトル・缶・ビンその他生活ゴミ
などがありました。7月の大雨による増水も影響している
と思います。それ以外にも、明らかに捨てられた
ゴミもありました。中には釣りのゴミも少々。
釣り人だけでなく休憩に訪れたりする人もいるので、
全て釣り人が捨てていったゴミではないでしょうが、
せめて釣り人はゴミを捨てないでもらいたいです。

 1時間ほどのゴミ拾いで、集まったゴミは全部で32袋
と粗大ゴミが少々。月初めに市民による千曲川一斉清掃
があったのですが、それでもこれだけ集まりました。
一斉清掃がなかったら、もっとあったということですね。
ゴミ拾い終了後は、恒例の協賛品争奪ジャンケン大会を
行い、終了しました。
参加いただいた皆様、お忙しい中ご挨拶に来てくださった
更埴漁協の相沢様、運営に協力してくれたFB's長野のメ
ンバーの皆様、暑い中ありがとうございました。

主協賛 :マルキュー㈱
協  賛:アウトドアステーション バンバン、SUN'S CLUB、CK SHOP、
Angler's Shop Terry's、㈱シマノ、㈱がまかつ、㈱SUNLINE、㈱SMITH LED.、
エコギア、ノリーズ、W.B.S.(敬称略、順不同)
後  援:千曲市、更埴漁業協同組合、日本釣振興会長野県支部(敬称略、順不同)

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 深日港 2006 開催リポート 報告:萱間修

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 深日港 2006
 開催リポート 報告:萱間修

<深日港会場>

●運営委員の感想
初めての海のイベントであったが、30名以上のメンバー
に集まっていただいた。ゴミは主にテトラの間の漂流ゴミ、
そして釣り人のものと思われる、エサゴミ、仕掛けゴミ、
弁当ゴミのほか、放置・漂着にかかわらずペットボトル
などが多いようである。これだけ取ってもまだ拾い切れ
ないゴミがたくさん残ってしまった。(山科和史)

雨がしとしと降り続く天気。親睦ミニ釣り大会では
狙いのイカは不発でしたが、アジが釣れていました。
遠く関東から吉田幸二NPO水辺基盤協会理事長に
来ていただいて本当に心強く思いました。
また近隣といっても参加された方は京都・兵庫・
和歌山・奈良・大阪と各地から集まっていただきました。
お礼申し上げます。(大畑)

●参加者の感想
非常にひどい。河川とは違い匂いがきつい。アミエビの匂いはきつく吐きそうになりました。(22歳男性)

バス釣り場より大量にあった。普段の意識を変えていかないと。(23歳男性)

僕の行っている漁港より釣り人のゴミが多いと感じました。設置されているゴミ箱が少ないとも感じました。(33歳男性)

テトラの間など見えない所にゴミが集中していた。長時間放置され匂いなどが倍増していた。(27歳男性)

釣りゴミと弁当のゴミは予想していましたが、漁具や家庭ゴミの多さは予想以上でした! 単にゴミ箱を置いてもすぐにいっぱいになってしまうので、有料化も必要ですね。(40歳女性)

流れ着いたゴミもあるが、放置されたと思われるゴミの多さに驚きました。(37歳女性)

こんな目にあってもキレイなこのうみも、ホントはよごれてるうみで生きていってる生きものも、ホントすごいよ。うちらも協力しなくちゃね!(12歳女性)

見えるゴミの他に、海中の見えないゴミや、化学薬品、薬、洗剤など歯止めを積極的に行う必要性を感じる。(37歳男性)

三角穴あきラトラをなくし平面にする。(38歳男性)

すごく多いしきたない。(13歳男性)

ゴミの上にゴミがたまって地層のようになっていて長年ゴミを拾っていないのだと感じた。(28歳女性)

今回みたいなイベントがあれば参加したいので是非またして欲しい。(28歳女性)

●参加者数  大人37名 学生子供7名 合計44名
●ゴミの種類と量  合計37袋
放置ゴミ=釣具関係のゴミ  5袋
ナイロン袋ゴミ  1袋
弁当カス     8袋
空き缶      3袋
ペットボトル   4袋
その他燃えるゴミ 6袋
漂着ゴミ=ペットボトル   2袋
その他      8袋
(放置ゴミと漂着ゴミの割合 3:1)

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 貝塚人工島 2006 開催リポート 報告:萱間修

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 貝塚人工島 2006
 開催リポート 報告:萱間修

<貝塚人工島会場>

●運営委員の感想
釣具屋さん、コンビニの袋が多い。また、飲料水の缶、
アルミのペットボトルもある。生活の中でのゴミを釣り場に
平気で捨てていると思った。釣り場が水面より3m以上上に
あるので流れ着いたゴミはないが、しかし、海に面した
テトラとテトラの間には、流れ着いたペットボトル、
発泡スチロールなどが非常に多く見られた。
この場所については、公共の釣り場とできるならば、
1)ゴミ箱は10箇所以上必要 
2)トイレ・水道の完備 
3)駐車場の整備
などを考えていただきたい。
当日の状況は朝から雨と風のあいにくの天候でした。
親睦ミニ釣り大会ではアジ、イワシ、タチウオが
釣れていました。(高木博文)

●参加者の感想 釣り人のマナーの高さが必要。釣り人は必ず自分が使った釣り場の清掃を前後に行うべき。(66歳男性)

非常に多くのゴミを見てショック!! 環境悪化は当然。(60歳男性)

ペットボトル、空き缶、ハリス、テグス、釣り人が持ち込むゴミが多すぎる。(52歳男性)

私もスモーカーですが、吸い殻が気になった。この釣場にもブリキ缶の吸い殻入れを5~10カ所置いておくようにして欲しい。(73歳男性)

エサ袋、サビキなど多すぎる。ゴミカゴが少なすぎるので増やすことだと思う。(53歳男性)

この釣場はよそと比べて特に多いと思いました。(56歳男性)

川からのゴミが水の増水により、海に流れている。川の流域の地域の方々は一緒になってゴミを少なくしよう!(55歳男性)

ゴミを各自が持ち帰ることの法制化が必要。(59歳男性)

相当ヒドイがこれが当り前の現実の姿だと思う。(41歳男性)

釣りゴミ以外にも、一般ゴミが多かった。もっと多くの人に参加して欲しい。(34歳男性)

玄人のゴミはあまりないように思えた。(37歳男性)

人間のフンもありマナーの悪さが見られた。不要なパッケージなどをやめるといいと思う。(31歳男性)

拾った跡を見るときれいになっていれてうれしかった。釣りに行った際は、落ちているゴミも持ち帰る。(19歳男性)

毎週1回このようなボランティアをやっていくことにより、海を美しくしていくことを大切にしていきたい。(19歳男性)

分別できるゴミ箱を用意したらいいと思う。(18歳男性)

●参加者数  大人17名 学生子供20名 合計37名

●ゴミの種類と量  合計89袋
放置ゴミ=釣具関係のゴミ  3袋
ナイロン袋ゴミ  20袋
弁当カス     15袋
空き缶      5袋
ペットボトル   6袋
その他燃えるゴミ 30袋
(漂着ゴミはなし)

2006年10月 2日

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 西宮浜防波堤 2006 開催リポート 報告:萱間修

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 西宮浜防波堤 2006
 開催リポート 報告:萱間修

<西宮浜防波堤会場>

●運営委員の感想
予測よりはるかに漂着ゴミが多く、放置ゴミとの比率を
考えると、海上を漂うゴミの回収が必要ではと感じました。
一度ゴミ拾いに参加すると、次にゴミを捨てる人も減るの
ではと思います。大阪湾でも立入りが禁止されている
エリアがありますが、それがさまざまな活動を通じて
釣りOKのエリアに変えることができるなら、
続けていくことが必要だと思う。
次回は集客のための工夫(釣り大会をもう少し大きくして、
セミナーなども開いてみる等)をして、
もっと多くのアングラーに参加していただきたい。
(宮川靖)

親睦ミニ釣り大会ではソーダガツオが
エサ釣りで釣れていました。
兵庫国体のヨット部門の搬入が始まる前でしたが、
国体事務局で駐車スペースを確保していただき助かりました。
(宮川朗)

●参加者の感想
ペットボトルが異常に多い、ペットボトルを返却すれば10円とかにすれば? 飲料業界への働きかけ。釣り人と思われる仕掛け袋などのゴミは意外と少なかった。ゴミ溜りがゴミを生む。釣り人のマナーは向上していると思う(47歳男性)

思っていたより多く拾うのが大変でした。ここの意識の改善が必要かと思う。(35歳男性)

ペットボトルと飲食ゴミが多い。喫煙者のマナーももう少しかな。釣具屋のレジ袋を生分解にしてほしいかな。(39歳男性)

タバコの吸殻が大変目に付きました。思っていた以上のゴミの量で驚きました。このようなイベントを通してみんなが意識を高めていけばよいと思う。(27歳女性)

海の底に沈んでいるゴミもあると思うとぞっとします。釣り人全員が他人に注意できる人間になるべきです。(29歳男性)

浮遊ゴミが予想以上に多かった。持ち帰り用のビニール袋を常備しておくべきです。(24歳男性)

埠頭を利用している大半は釣り人であるため、全てのゴミは釣り人が出したものと一般の人は感じるだろう。(36歳男性)

このままにしていたら魚がどんどん死んで、釣りができなくなる。(10歳男性)

漂流してくるゴミは多いと思う。このような地道なキャンペーンをできるだけ参加しやすくして、より多くの人に呼びかけていってもらいたいと思う。(53歳男性)

●参加者数     大人25名 学生子供6人 合計31人

●ゴミの種類と量  合計21袋
漂着ゴミ=ペットボトル7袋
発泡クズ3袋
木クズ2袋
空き缶1袋
ナイロン袋1袋
プラスチック・ゴムなど7袋
その他、壊れた車輪クーラーなど  
放置ゴミ=1/3袋
(ほとんどが漂着ゴミです)

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 深日港 2006 開催リポート 報告:吉田幸二

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 深日港 2006
 開催リポート 報告:吉田幸二

海の「53 Pick up!」 in 深日港

2006年10月1日(日)、NPO釣り文化協会とNPO水辺基盤協会の共催で、
海の「53 Pick up!」の第一回目が開催されました。
初めての試みなので、何がどうなるか予測できませんでしたが、
淀川の「53 Pick up!」で鍛えた強者が数名おりまして、
前日の打ち合わせも上手く行き、恙無く開催終了することができました。
参加された皆さんに拍手、そして感謝!

今回、素敵だなって感じたことが幾つかありました。
それは子供さんの参加が多かったことです。
10名以上はおりましたね。
水辺のゴミ拾い活動を通じて親御さんが自然体で、
環境教育、と言うよりは道徳教育されていることでした。
もちろん、お父さんかお母さんは、釣りのファンではあります。

次ぎの素敵は、釣りもされない女性なのですが、
『海が好き!』と言うことで、
電車を乗り継いで参加された美女さんたちです。
彼女たちがただゴミ拾いに参加していたら、
釣り人が悪い人に見えたでしょうが、
釣り人によるゴミ拾いと言うことを知ってくれていたので、
世の中にはゴミを捨てる釣り人だけではないことを
しっかりと認識してくれたようです。
自分たちの活動目的である「水辺をゴミから守る」、
と言う意識をしっかりと持って活動してきたことの喜びです。


これは素敵と言うよりは「凄い!」の方が当てはまりますね。
ゴミを運ぶに当たって、運搬用のトラックがないのと、
雨降りだったこともあって、
数台の車の屋根にゴミを積んで港内の集積所まで移動させました。

圧巻はカヌーをひっくり返して中にゴミを入れて運びました。
バス釣り用の車には概ねボートキャリアが装備されているので、
何とか無事にゴミを運ぶことができました。
バスアングラーならでは光景でした。

最後の素敵は、この日釣りをしていた年輩の人から、
ご苦労さんという労いの言葉を貰ったことです。
きっとこの人はゴミをきちんと処理している人だろうなあ、
と思いました。
一声掛ける。それは挨拶でも、釣れますかの一言でも、
何でもいいと思います。
大切なことは声を掛けること、ここに人がいますよ、
敵意はありませんよ、と言うことを相手に認識させることなのです。
釣り場で一声掛ける運動も、ゴミ拾い同様に推進して行きたいですね。
でもね、長話はダメダメ。あくまでも一声。

この日、40袋以上のゴミと古タイヤ、コールタールの塊、
ワイヤーロープなどが回収されました。
ほんの僅かな狭い場所から呆れるほどのゴミが出てきます。
淡水域で鍛えたゴミ必拾集団も、オキアミの腐った臭いにはギブアップ!
それでもその場所は、最初とは見違えるほどキレイになりました。

ゴミと釣り人の戦いはまだ始まったばかり、
焦らず。気負わず、慌てずに、
ゴミのない美しい日本の釣り場を
自分たちの歩幅で構築して行きましょう。

今回、NPO釣り文化協会の皆さんとの協働作業、
とても嬉しかったです。
今後も、日本の釣り場を守るために、共に手を携えましょう。
ありがとうございました。

最後に、参加された皆さん、ご苦労様でした。

2006年10月 1日

第9回 53PickUp! 夏の陣 in 木崎湖 2006 開催リポート
報告:古川幸男

第9回 53PickUp! 夏の陣 in 木崎湖 2006 開催リポート
報告:古川幸男

「53Pick Up!木崎湖 夏の陣 終了報告」

FB'S Society 長野
古川 幸男

8月20日(日)、梅雨明け以降残暑続きの中、「53Pick Up!夏の陣 in 木崎湖」が開催されました。
参加総数45名、(内、子供7名)という、非常に多くの方に参加していただくことができました。

参加いただいた皆様、暑い中大変お疲れ様でした。今回で開催満5周年を迎え、着実に活動が根づいてきている事を実感しました。当日は花火大会の数日後ということもあり、沢山のゴミがあるのでは?と予測されましたが、地元の方々が既にゴミ拾いをされていて、我々は拾い残しをフォローするという状況でした。全体的にゴミは少なめでしたが、"陸釣り有名エリア"にはまだまだ落ちている感がありました。
次回への課題といたしましては、今回ゴミ拾い中に蜂に刺された方が2名でてしまいました。開催会場が水辺という事もあり、安全管理の徹底と、アシの中の漂流ゴミ、根掛りゴミの収拾方法をどうするか。また、天候次第でもありますが、湖上ゴミ拾いも視野に入れて次回の検討課題にしたいと考えております。
今回も御後援いただきました、長野県大町市、日本釣振興会長野県支部様、御協賛いただきました各メーカ様、ショップ様、ボート店様、誠にありがとうございました。
今後も10周年、20周年と続けて行く所存ですので、今後とも御協力、御支援の程、宜しくお願い申し上げます。

これから木崎湖周辺は紅葉の季節を迎えます。また、澄み切った空気と共に気持ち良く釣りが出来ますので、皆様是非お越しください。

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 深日港 2006

都道府県 大阪府
開催地 深日港
開催日 2006年10月1日(日)
名称 第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 深日港 2006
開催通算回数 第1回
開催責任者 萱間 修(かやまおさむ)
地区担当者:山科和史&トップウォーターチーム
URL http://www.turibunka.or.jp
集合場所 深日港(深日港フェリー乗り場付近)
9時30分集合
※親睦イベント「ミニ釣り大会」参加希望者は6時集合
雨天時 決行
参加費 1000円(記念品・飲み物・軽食)高校生以下は無料
申込締切 2006年 9月21日(木)
必ず参加会場を明記の上お申し込みください 
申込先 NPO法人 釣り文化協会事務局
大阪市北区天神橋3-8-15-301
電話06-0358-4414 ファックス06-6358-4445
jimukyoku@turibunka.or.jp
主催 NPO法人 水辺基盤協会  NPO法人 釣り文化協会 
参加人数 44人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 (株)クレハ  (株)オーナーばり (株)ボナンザ  ラパラジャパン(株)  (株)SUNLINE  明邦化学工業(株)  (株)シマノ  フィッシングエイト  (株)がまかつ  エバーグリーン・インターナショナル  大阪漁具 魚矢  谷山商事(株)  (有)ヒヨコブランド  AKASHI BRAND  サスペンド 西田釣具店  2トーン  teat  TSUNAMI LURES  Childheart  黒ひげベイツ (株)オリンピック 大丸興業(株)  (株)ハヤブサ  (株)ささめ針  (株)フィッシングマックス  ワールドバスソサエティー 
後援 大阪府  岬町 (予定)
ゴミ回収量 37袋
開催リポート 萱間修 吉田幸二
備考 趣旨
NPO釣り文化協会と NPO水辺基盤協会が合同で行なう、
初めての「海の53PickUp!」イベントです。
海辺をきれいに、大阪湾を守ろう!という意識が芽生えるように、
毎年同じ時期に続けたいと思っています。
またこのゴミ掃除は、海辺に放置されたゴミの種類と量を調査することによって、
今後ゴミの出ない社会を作るにはどうすべきかといった提言につなげたい
と思っています。これは、大阪湾の再生をねがう市民活動グループが集まった
「大阪湾見守りネット」と一緒になって考えていく予定です。
お掃除だけではなく、そういった分別調査やアンケートもありますので
よろしくお願いいたします。
※1)西宮浜防波堤=宮川靖&ソルトルアーチーム
 2)貝塚人工島=窪悟&ヒューマンフィッシングチーム 
 3)深日港=山科和史&トップウォーターチーム 
以上3カ所同時開催です。

持ち物
軍手、ゴミバサミなどがあればお持ちください。ゴミ袋は用意します。

行程表
10日前参加受付、当日9時半集合、10時半まで数人グループで
ゴミを分類しながら集めます。デジカメで記録できればお願いします。
10時半から分別して量を測ります。アンケート用紙に感想をご記入ください。
その後、ジュース&昼食、そしてお楽しみ抽選会を行います。
12時までに解散の予定。

親睦イベント
各会場とも6時から9時まで親睦イベント「ミニ釣り大会」を開催します。
対象魚やレギュレーションについては当日発表。
釣り道具を用意してお集まりください。

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 貝塚人工島 2006

都道府県 大阪府
開催地 貝塚人工島
開催日 2006年10月1日(日)
名称 第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 貝塚人工島 2006
開催通算回数 第1回
開催責任者 萱間 修(かやまおさむ)
地区担当者:窪悟&ヒューマンフィッシングチーム
URL http://www.turibunka.or.jp
集合場所 貝塚人工島(二色浜海浜緑地駐車場)
9時30分集合
※親睦イベント「ミニ釣り大会」参加希望者は6時集合
雨天時 決行
参加費 1000円(記念品・飲み物・軽食)高校生以下は無料
申込締切 2006年 9月21日(木)
必ず参加会場を明記の上お申し込みください 
申込先 NPO法人 釣り文化協会事務局
大阪市北区天神橋3-8-15-301
電話06-0358-4414 ファックス06-6358-4445
jimukyoku@turibunka.or.jp
主催 NPO法人 水辺基盤協会  NPO法人 釣り文化協会 
参加人数 48人
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 (株)クレハ  (株)オーナーばり (株)ボナンザ  ラパラジャパン(株)  (株)SUNLINE  明邦化学工業(株)  (株)シマノ  フィッシングエイト  (株)がまかつ  エバーグリーン・インターナショナル  大阪漁具 魚矢  谷山商事(株)  (有)ヒヨコブランド  AKASHI BRAND  サスペンド 西田釣具店  2トーン  teat  TSUNAMI LURES  Childheart  黒ひげベイツ (株)オリンピック 大丸興業(株)  (株)ハヤブサ  (株)ささめ針  (株)フィッシングマックス  ワールドバスソサエティー 
後援 大阪府 (予定)
ゴミ回収量 89袋
開催リポート 萱間修
備考 趣旨
NPO釣り文化協会と NPO水辺基盤協会が合同で行なう、
初めての「海の53PickUp!」イベントです。
海辺をきれいに、大阪湾を守ろう!という意識が芽生えるように、
毎年同じ時期に続けたいと思っています。
またこのゴミ掃除は、海辺に放置されたゴミの種類と量を調査することによって、
今後ゴミの出ない社会を作るにはどうすべきかといった提言につなげたい
と思っています。これは、大阪湾の再生をねがう市民活動グループが集まった
「大阪湾見守りネット」と一緒になって考えていく予定です。
お掃除だけではなく、そういった分別調査やアンケートもありますので
よろしくお願いいたします。
※1)西宮浜防波堤=宮川靖&ソルトルアーチーム
 2)貝塚人工島=窪悟&ヒューマンフィッシングチーム 
 3)深日港=山科和史&トップウォーターチーム 
以上3カ所同時開催です。

持ち物
軍手、ゴミバサミなどがあればお持ちください。ゴミ袋は用意します。

行程表
10日前参加受付、当日9時半集合、10時半まで数人グループで
ゴミを分類しながら集めます。デジカメで記録できればお願いします。
10時半から分別して量を測ります。アンケート用紙に感想をご記入ください。
その後、ジュース&昼食、そしてお楽しみ抽選会を行います。
12時までに解散の予定。

親睦イベント
各会場とも6時から9時まで親睦イベント「ミニ釣り大会」を開催します。
対象魚やレギュレーションについては当日発表。
釣り道具を用意してお集まりください。

第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 西宮浜防波堤 2006

都道府県 兵庫県
開催地 西宮浜防波堤
開催日 2006年10月1日(日)
名称 第1回海辺の放置ゴミ調査とクリーンアップの日
in 西宮浜防波堤 2006
開催通算回数 第1回
開催責任者 萱間 修(かやまおさむ)
地区担当者:宮川靖&ソルトルアーチーム
URL http://www.turibunka.or.jp
集合場所 西宮浜防波堤(西宮ヨットハーバー横、西宮内防波堤根元)
9時30分集合
※親睦イベント「ミニ釣り大会」参加希望者は6時集合
雨天時 決行
参加費 1000円(記念品・飲み物・軽食)高校生以下は無料
申込締切 2006年 9月21日(木)
必ず参加会場を明記の上お申し込みください 
申込先 NPO法人 釣り文化協会事務局
大阪市北区天神橋3-8-15-301
電話06-0358-4414 ファックス06-6358-4445
jimukyoku@turibunka.or.jp
主催 NPO法人 水辺基盤協会  NPO法人 釣り文化協会 
参加人数 31人 (大人25名 学生子供6人)
主協賛 マルキュー(株) 
その他協賛 (株)クレハ  (株)オーナーばり (株)ボナンザ  ラパラジャパン(株)  (株)SUNLINE  明邦化学工業(株)  (株)シマノ  フィッシングエイト  (株)がまかつ  エバーグリーン・インターナショナル  大阪漁具  魚矢  谷山商事(株)  (有)ヒヨコブランド  AKASHI BRAND  サスペンド  西田釣具店  2トーン  teat  TSUNAMI LURES  Childheart  黒ひげベイツ (株)オリンピック 大丸興業(株)  (株)ハヤブサ  (株)ささめ針  (株)フィッシングマックス  ワールドバスソサエティー 
後援 西宮市 (予定)
ゴミ回収量 21袋
開催リポート 萱間修
備考 趣旨
NPO釣り文化協会と NPO水辺基盤協会が合同で行なう、
初めての「海の53PickUp!」イベントです。
海辺をきれいに、大阪湾を守ろう!という意識が芽生えるように、
毎年同じ時期に続けたいと思っています。
またこのゴミ掃除は、海辺に放置されたゴミの種類と量を調査することによって、
今後ゴミの出ない社会を作るにはどうすべきかといった提言につなげたい
と思っています。これは、大阪湾の再生をねがう市民活動グループが集まった
「大阪湾見守りネット」と一緒になって考えていく予定です。
お掃除だけではなく、そういった分別調査やアンケートもありますので
よろしくお願いいたします。
※1)西宮浜防波堤=宮川靖&ソルトルアーチーム
 2)貝塚人工島=窪悟&ヒューマンフィッシングチーム 
 3)深日港=山科和史&トップウォーターチーム 
以上3カ所同時開催です。

持ち物
軍手、ゴミバサミなどがあればお持ちください。ゴミ袋は用意します。

行程表
10日前参加受付、当日9時半集合、10時半まで数人グループで
ゴミを分類しながら集めます。デジカメで記録できればお願いします。
10時半から分別して量を測ります。アンケート用紙に感想をご記入ください。
その後、ジュース&昼食、そしてお楽しみ抽選会を行います。
12時までに解散の予定。

親睦イベント
各会場とも6時から9時まで親睦イベント「ミニ釣り大会」を開催します。
対象魚やレギュレーションについては当日発表。
釣り道具を用意してお集まりください。

10月のゴミ拾い!------- 2006年10月

 10月01日(日) 西宮浜防波堤------- 終了
 10月01日(日) 貝塚人工島 ------- 終了
 10月01日(日) 深日港------- 終了
 10月08日(日) 小渕ダム------- 終了
 10月08日(日) 小貝川上流 ------- 終了
 10月08日(日) 横利根川 ------- 終了
 10月22日(日) 宇治川------- 終了 
 10月22日(日) 琵琶湖湖北 ------- 終了 
 10月28日(土) 霞ヶ浦------- 終了 

2006年10月のゴミ拾いは、すべて無事に終了いたしました。
開催の模様は各地区の「開催リポート」をご覧ください。
ご参加・ご協賛・ご後援いただきました皆様、ありがとうございました。

錆びて朽ち果てドブ泥に

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.28

緑の風も爽やかに
握るハンドル心も弾む
サイクリングサイクリング
ヤッホーヤッホー

多くの自転車が楽しい時を過ごしてきたのだろうが、
中には哀れにも水中に投げ捨てられ、折れ曲がり、錆びて腐食し、
原形をとどめないものがある。
確かに、モーターサイクルの投棄に比べれば、
流れ出る悪水も僅かではあるが、ゴミはゴミである。
やはり引き上げてきちんと処理しなければならない。

それにしても、どうしてこの様なものを水中に捨てるのだろう。
古来からの言葉に「水に流す」と言うのがあるが、
これは水に流れないよ。
もう何年もこの場所に居座っているよ。
お願いだからものを「水に流す」のは、止めてくれ!
水に流すのは、形にならない貴方の心の中身だけにしてくれ。

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皆さんの心の雄叫びレポートを待っています。
レポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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