« 第5回 53PickUp!夏の陣 in 野尻湖 2006 開催リポート
報告:平田 規晃
| TOP | 第9回 53 PickUp! 夏の陣 in 高滝湖!2006 »

信州発! 釣りと地域振興
リポート:吉田幸二

2006年7月22日(土)、長野県野尻湖公民館で開催された
「信州発! 釣りと地域振興」のシンポジウムに
パネラーとして参加しました。

東京海洋大学名誉教授の水口憲哉先生と
水産庁釣り人専門官の城崎義和さん、
それに私の三名によるシンポジウムでした。
野尻湖漁協の松本照武組合長は、
同日開催の野尻湖花火祭りのために途中退席されました。

水口先生による講演では、
ご自分が集めた資料を紹介しながら、
バスアングラー自身がもっと自身と自覚、
そして誇りを持ってバスフィッシングを楽しむべきであることを
判りやすく話されました。

城崎さんの話は、
漁業者と遊漁者のコミュニケーションの大切さや、
その取り方の秘訣のようなものを教えて貰いました。
地元とのコンセンサスをしっかりととって、
バスフィッシングを楽しむことこそが、
バスアングラーの今後の方向性を位置づけるでしょう。

私は水辺のゴミ拾いを通じて、
地元の人たちとのコミュニケーションを深めることの重要性や、
ベース基地となるホームレイクを持つことを進めました。
自分がよく通う水域を持つことは、
自分の財産としてその水域を大切にするようになるからです。
魅力ある水域であればこそ、
そこを愛する人々によってより強く輝く魅力を
備えるようになるのです。

バスフィッシングを支援してくれることこそが、
地域振興に繋がったり、
漁業者や地元との整合が計れれば、
バス釣りは地域に根ざしたものになるし、
自分たちが通う水域を愛すればこそ、
様々な活動が出来るようになる・・・・・・
と言うのが、それぞれ三人の共通した意見でした。

二時間ほどの講演終了後に、
質疑応答の時間があってシンポジウムは無事に終了しました。
皆さん、お疲れさまでした。
また、いつかどこかで会いましょう!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.npo-mizube.org/mt/mt-tb.cgi/2724