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父親と息子の会話

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.18

「ねぇねぇ、お父さん、お父さん、木は冷蔵庫を使うの?」
「えーっ! 木の冷蔵庫なら昔あったけれど、木は冷蔵庫を使わないよなぁ。
お父さんは母さんに気を使っているけれどなっ! ハッハッハッハー」
「違うよ、違うよ、お父さん、あの木だよ。木が冷蔵庫を使っているだろ」
子供の指さす方を見て、
「ありゃ、まぁ、驚いた! 冷蔵庫があんなところにあるよ。
これがホントの『キにかかる』って奴だな」
「なに言ってんだよお父さん、あれがホントの『キになる』冷蔵庫だよ」
お後がよろしいようで・・・・・・って終わればいいけれど、
フロンガスを貯め込んだ冷蔵庫の本体は、
やがて朽ち果てていくのだろうね。
環境保護とか、保全とは、遠くで見ているだけのもの。
流域住民の、と言うよりも、
日本人の心の貧しさが伺えるナイスなショットでした。


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皆さんの心の雄叫びレポートを待っています。
レポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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コメント

この冷蔵庫、私も見ました。桜川ですね。田戸部の堰の下流ですね。まったく、ひどい有様です。こんな光景が少しでも無くなるような努力をして行きたいと思います。水辺基盤協会の皆さんも頑張ってください。

筑波山様

コメント、ありがとうございます。

今回の「ゴミ、見つけた。」も酷いゴミのお話でした。
こんな大きなゴミを支えている樹木の強度にも驚かされますが、
何よりこのゴミを捨てた方の図太さを疑います。
自宅の木がこんな状態だったとしたら、
庭を眺めて楽しめるはずがありません。
自分の前から消えれば問題ないという考え方は、
同じ先進国といわれる国に生活する者として、
とても恥ずべき思考です。
美しい水辺を取り戻すためにできるだけの努力を
していくつもりですので、今後とも水辺基盤協会の活動に
ご理解とご協力をいただけたら幸いです。