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あたいを盗るな!

------------「ゴミ、見つけた」 Vol.15

あたいにアヤちゃんが乗ってくれていたのは、つい三ヶ月ほど前よ。
学校の行き帰りに、アヤちゃんが使ってくれていたのに。
淋しいなぁ。悲しいなぁ。もうアヤちゃんに会えないんだよ~。
なんで人のものを盗るの? なんで水中に沈めるの?
こんな姿にさえならなければ、
もう一度アヤちゃんに乗ってもらえたかも知れないのに・・・・・・。
ひどいよ、ひどいよ。あたいはこのまま鉄くずになるのね。


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皆さんの心の雄叫びレポートを待っています。
レポート提出には、都道府県と水辺の名称を必ず記入してください。
もちろん、画像があれば最高ですし、ハンドルネームでOKです。

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コメント

これって、土浦港のベンツ号の前ですよね。あそこ、投げ入れ自転車多いですよね。僕も3台ほど引き上げました。ゴミがゴミ呼ぶ・・・の典型が、水没自転車です。ネガカリが次々に起こって・・・。何とかして行きたいですね。

土浦港愛好者様

コメント、ありがとうございます。

霞ヶ浦だけでなく、日本各地の水辺の見えない部分には、
まだまだたくさんのゴミが隠れています。
これらは土浦港愛好者さんの仰るとおり、
次々と新たなゴミを呼ぶだけでなく
その水域の水質にも深刻な影響を与えます。
飲料用水として使用されている地域でも
このような隠れたゴミが減らないのは、
不思議なことですね。

「水に流す」という言葉は、本来、豊富な水に囲まれた
美しい国だったころの日本が生んだ言葉です。
しかし、今の日本ではこの言葉の意味自体が
変わってきてしまうほど、水辺を取り巻く環境が
悪化してしまっているのです。

豊かな水に美しさを感じ、それを生活の軸として
過ごしていた我々の祖先。できることなら
彼らが見ていた水辺とはどんなものだったのか、
もう一度見てみたいと思います。

これからも水辺基盤協会の活動にご理解とご賛同
頂けますよう、よろしくお願いいたします。