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第11回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:吉田幸二

第11回霞ヶ浦防塵挺身隊 浮遊化学物質ゴミの駆除活動
活動リポート:吉田幸二

先週土曜日の霞ヶ浦防塵挺身隊活動では、
もの凄い量のゴミが集まった。
5月の雨で押し流されてきた桜川のゴミが、
流れ流れて霞ヶ浦との境に大量に流れ着いていたんだ。

060605_1.jpg

今回は自然再生事業の計画地区である田村方面の
ゴミ拾いをしようと思っていたのだけれど、
桜川河口部のゴミの量を見て唖然としたオレは、
急遽、清掃場所を変更した。
義を見てせざるは・・・勇なきなりだが、
ゴミ見て見過ごすは・・・愛なきなりだからね。

さて、今回の参加隊員は25名。
普段よりちと少ないが、それはそれ、精鋭部隊だから凄いよ。
ほんの二時間ほどの清掃活動だが、
可燃ゴミが40リットルのゴミ袋に70袋、
不燃ゴミが同じく40リットルの袋に15袋、
他にタイヤ10本、冷蔵庫1台、ウィンドファンを箱ごと、
クロス貼り用の機械一式、合皮ソファー一脚、オイル缶4本、
プロパンボンベ1本、Hグッズ2種、エロDVD、マネキンの頭部、
注射器、ボール各種などなど、
呆れちゃったり、笑っちゃったり、怒ったりのゴミを山ほどに拾った。

060605_2.jpg

どうよこの変わり様は! 
特効薬を使用する前と使用した後の写真のようでしょ。
「これ、ホント!」って見違えちゃうほどだよね!!
霞ヶ浦に点在する砂浜が、こんなゴミのないきれいな砂浜だったら、
きっと訪れた人たちは遊びたくなるよね。
霞ヶ浦に関心を持たせ、人々を寄せ集めるには、
先ずはゴミ拾いが「はじめの一歩」だよ。
「はじめの一歩」と言えば、森川ジョージさん、元気ですか?

それにしてもだね、
ゴミを拾うとその国の暮らし向きが判るって云うけれど、
日本はつくづく裕福で平和なのだなぁ・・・・・・と思う。
先日、『世界が100人の村なら』と言うのをやっていたけれど、
オレたちが拾い集めるゴミと、彼等の暮らし向きの差は
同じ地球上の人間か? と思ったね。
生態系を守る! なんて錦の御旗を振って外来種を駆除しているが、
資源の無駄遣いは枯渇を招き、
やがては人類を滅亡へと追いやるのではないだろうか?
オレはもったいない派だから、
むやみやたらに生き物を差別したり、殺すのは勘弁願いたい。

オレたちは・・・・・・ゴミ拾いで学んでいる。

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