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第3回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:須田吉宏

第3回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催レポート
報告:須田吉宏

9月13日(土)、霞ヶ浦防塵挺身隊に参加しました。
今回はいつもの桜川ではなく、
園部川の河口付近(東浦28.25Kmポスト)を徹底清掃!
メンバーもゴミ拾いの達人18名が集まりました。

午前8時に園部川河口付近に集まり、
今回ゴミ処理をして頂く小川町の分別方法を確認し、
吉田さんの号令とともにスタートしました。
私は先週行われた「北浦53Pick up!」に参加してあみ出した、
『往復ゴミ拾い作戦!』の改良版である
『振り返れば奴(ゴミ)がいる作戦!』を決行しました。

この作戦は伸びた草の中を
色々な角度から見ると言うゴミ拾いの初歩です・・・
それにしても車の通る堤防の上はゴミが多いです。
水際のゴミも多いのですが、タバコの吸い殻などは
明らかに車の灰皿の中身を捨てたように数十本単位で落ちています。
その他は空き缶! これは車からの投げ捨てが考えられます。

その後、私はドック内の清掃にとりかかりました。
このドック内の清掃は、
ゴミ拾いの重要ポイントの一つだと考えています。
なぜなら、霞ヶ浦の漁師さんの本拠地だからです!
そして、ボートや杭が豊富に有る為、
釣り人(バサーだけでは有りません)が集まる=ゴミが集まりやすいんです。

今回は、釣りゴミよりも花火ゴミが大量に捨てられていました。
それでもロープに絡まったルアーを幾つか回収しました。
このルアー、なんと手の届く所にあるんです。
それもご丁寧に20mくらいラインをくっつけたままでした。
針が錆びていたので最近の物では無いと思いますが、
この位は自らが回収して頂きたいものです。
このままでは釣り人のドック内立ち入り禁止!
などと言う看板ばかりになってしまいます。
漁師さんとは仲良く行きたいですね。

そして、ゴミ袋もいっぱいになったのでゴミ収集場所へ向かう途中、
葦の中からポンポンとゴミが飛んで来るではありませんか!
正体を探ってみると、なんと松村さんがヤブコギをしながら
ゴミを護岸に投げ出していたのです。
さすがっ! と思ったのもつかの間、
な、なんとその奥には升先生が居るではありませんか。
バサーではない升先生が、一番がんばっている姿に、
感動すら覚えました。これが水を自己管理する意識なんですね。

塵芥駆除の結果、
集まったゴミは小川町の2tトラックいっぱいになりました。
毎回思うのですが、自分の未熟さを痛感します。
『まだ出来る! まだ行ける!』
そんな気持ちを持ってこれからも、
一つでも多くのゴミを駆除して行きたいと思います。

当日、出動されお集まりくださった皆さん、お疲れ様でした。
また次回も頑張りましょう!
そして、ゴミ処理を快く引き受けて下さった小川町の大曽根さんに、
心から感謝致します。

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