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第2回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:藤野佳織

第2回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:藤野佳織

6月28日(土)、雨。
天気予報では『曇り-晴れ』だったはずなのに......。
と、愚痴りながら桜川河口の
霞ヶ浦河川事務所土浦支所敷地内に到着してびっくり!
予想以上の防塵挺身隊隊員の多さに思わず唖然としてしまいました。

前回の活動のときは、顔見知りの人たちばっかりで
『ほのぼのゴミ拾い~』という感じだったのに対して、
この日は文字通り『霞ヶ浦防塵挺身隊』という空気が、
会場に張りつめていました。

今回私は、陸上仕分け班。
横山さんの指示に従って本部テントを設営した後、いざ水辺へ。
スタートして間もないというのに、ゴミを積んだ船が次々に帰港。
相変わらず発泡スチロール・茶色の小瓶を筆頭に、
家庭ゴミなどが多数水揚げされました。

明らかに釣り人が出したと思われるようなものが、
ほとんど無かったことにホッとしました。
しかし、犬小屋やバスタブまでもが捨てられていたことに、
かなりガッカリ......。
「つい出来心」じゃ、済まされないレベルです。

どんどんゴミが運ばれてきて悪臭を嗅ぎながら
黙々とそれを仕分けしているうちに、
だんだん怒りが込み上げて、憤りすら感じました。
私の『憤り度』を上手く表現できないけれど、
とにかく「ざけんなよ! 自分たちの飲料水となる大切な湖に、
ゴミなんか捨てんじゃねぇ!!」という、気持ちでした。

心ない人たちが捨てたゴミのおかげで、
防塵挺身隊隊員の大切なボートは泥まみれ。
これにもまた憤りを感じてしまいました。
他人が出したゴミを善意で拾って、船内が汚れていくなんて......。

防塵挺身隊の隊員たちが、
一生懸命にゴミを拾う姿を見た人たちの中の一人でも多くが、
「ポイ捨てはいけないことなんだ」と、思ってくれたら、
汚れてしまったボートのオーナーも、
悪臭を嗅いだ仕分け班も報われます。

そうは言っても、ゴミ拾い終了後はとっても清々しい気持ち。
次回もまた参加しようと思います。
本当に皆さん、お疲れさまでした。

そして最後に、圭子さん。
たくさんのお素麺、ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
遠慮無く、何度もおかわりしてしまいました(笑)。
                      藤野佳織

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